商品コード:1390-006[Harmonia Mundi] C.エルフェ(pf) / ラヴェル:Pf作品集/亡き王女のためのパヴァーヌ, 水の戯れ, ソナチネ, 鏡, 夜のガスパール, クープランの墓 他

[ 1390-006 ] Claude Helffer, Ravel – Intégrale De L'Œuvre Pour Piano


通常価格:¥ 13,200 (税込)

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商品コード: 1390-006

作品名:ラヴェル:Pf作品集/亡き王女のためのパヴァーヌ, 水の戯れ, 古風なメヌエット, 高雅で感傷的なワルツ, ハイドンの名によるメヌエット, 前奏曲, ボロディン風に, シャブリエ風に | ソナチネ 嬰ヘ短調(全3楽章), ピアノ組曲「鏡」(全5曲) | ピアノ組曲「夜のガスパール」(全3曲), ピアノ組曲「クープランの墓」(全6曲)
演奏者:C.エルフェ(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:Harmonia Mundi
レコード番号:HM 34922-4
M/S:ステレオ, stereo(Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, 箱入り3枚組, 3 single records in box
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---黒/銀土手, 6時にMade in France, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:HMO 34922 LPL 2553 1Y 380/HMO 34922 LPL 2553 2Y 380---以降省略, 1970年製造分・仏CBSプレス(フランス最古), 濃緑/銀レーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---全面緑系クロス紙箱(キャンバス), リブレット付, ジャケ裏年号:1970(リブレット裏), ⓅⒸなし
トピックス:【入荷2度目の希少タイトル!】---1970年6月スイス・ジュネーズ・Studio Harmonia Mundi a Geneveでのステレオ録音, 録音技師: Pierre Studer, プロデューサー:不明, 1970年Harmonia Mundi s.a.によりコピーライト登録・同年Harmonia Mundi:HM 34922-4(黒/銀土手・緑系クロス紙箱入り・当アイテム)にて初リリース→1978年頃黒/銀中黒レーベル・黒系厚紙箱入りに変更される, 単売は存在しない, 内容は第一級!, 演奏:★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:フランス・ピアノ界の重鎮であるエルフェの晩年録音、初のラヴェル全曲である。彼は晩年になってやっとHMにベートーヴェンやバルトーク等の全集ものの録音を行ったが、今となってはどれも貴重なものばかり。人気の方は、一世代後の人達に押され今一歩だが、さすがにその実力は一流。古くからの伝統的なスタイルで取り組んだ正統派。若手の新しい手法とは異なる本来のラヴェルの真髄に迫る、迫真のピアニズムは聴く者を無言にさせる。クロード・エルフェ( 1922- 2004)はパリ生まれ。10歳から第二次世界大戦の勃発までロベール・カサドシュに師事した。戦時中はレジスタンス運動に身を投じ、少数精鋭、グランゼコールの一つ、エコール・ポリテクニークに進学した。戦後にルネ・レイボヴィッツに音楽理論と作曲を師事。1948年にパリでデビューした。1954年にピエール・ブーレーズが設立したコンサート・クラブ「ドメーヌ・ミュジカル」の演奏会に定期出演した。1950年代から各レーベルに録音があり、特にフランス作品やベートーヴェンのソナタが知られる。1950年代初頭から米国Period Recordsにデビュー録音を果たし、1950年代にはTelefunken、Le Club Français Du Disque、Club National Du Disque、Omega Records等の録音を行った。1960年代にはValois、DGGにも録音がある。1970年代になるとRCA、Festival Classique、Disques Adèsに少しずつ録音がある。1970年頃からHarmonia Mundiと専属契約を行い、シューマン、ドビュッシー、ラヴェル、ベートーヴェン、バルトーク等の録音を行った。ドビュッシー、ラヴェル、ベートーヴェンは箱物の全集に近い録音である。1980年代までHarmonia MundiとASTRÉEに多くの録音を残した。エルフェのスタイルには虚飾が無く、派手さはないが職人的な技巧と感性で作品に切り込む姿には飽きが来ない良さがある。近現代音楽のスペシャリストとしてエルフェは多くの近現代作曲家から献呈を受けているのも意匠を排したニュートラルな感性にあると思われる。だから近現代音楽作品でもベートーヴェンでもブレが無く、ラヴェルのような作品には聴く方に多くのイマジネーションが与えられるピアニストである。

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