商品コード:1330-047pb[PHILIPS] A.メンブラド(gt) R.ブルダン(fl) フランス弦楽トリオ / シューベルト:Gt四重奏曲, Vn・Gt・Vcのための8つのメヌエット

[ 1330-047pb ] Schubert - Antonio Membrado , Roger Bourdin , Gérard Jarry , Serge Collot , Michel Tournus ‎



通常価格:¥ 16,500 税込

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商品コード: 1330-047pb

作品名:シューベルト:ギター四重奏曲 D. 96 (原曲:W. マティーカの「ノットゥルノ Op. 21」)~第1楽章 Moderato--第2楽章 Minuetto--第3楽章 Lento E Patetico-- | --第4楽章 Zingara--第5楽章 Tema Con Variazioni, シューベルト:Vn・Gt・Vcのための8つのメヌエット
演奏者:A.メンブラド(gt)R.ブルダン(fl)フランス弦楽トリオ
プレス国:フランス, France
レーベル:PHILIPS
レコード番号:835 738 LY
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】--ピンク/黒HI-FI STEREO2重内溝, 外周3cmの低い盛上り(カマボコ)あり, 厚手(グルーヴガード厚手以前の厚手盤・端はナイフエッジに近い), 6時に㉝, 表記されたレコード番号:835 738 LY, Price Code:Ⓐ, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:PHI AA 835 738 1Y 380/PHI AA 835 738 2Y 380 (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ), PHILIPS規格のステレオ製造を示すPHI AA***で始まりレコード番号を含むフランス専用スタンパー使用, 補助マトリクス:A1/A, 再補助マトリクス:なし, 380は編集/カッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す(フランスのみ使用), 1960年代のスタンパーによる1964年頃製造分, フランスに旧番号存在せず, フラット盤存在せず, ピンク/黒HI-FI STEREO外溝レーベル存在せず, フランスでこれより古いステレオレーベル存在せず, フランスでのステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(1Y/2Yが最古), モノラル存在する, RIAAカーヴである, カッティング・マスター:C.I.D.I.S. Louviersの技師, PHILIPS音源の仏PHILIPSA制作プレス, 工場:Société Phonographique Philips, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr.
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---三方開両面厚紙背緑色布貼, 灰色ベース大□ 黄色帯上にCollection Tresors Classiques 下にPHILIPSマーク 枠付きパノラマHI-FI STEREO, 表記されたジャケット番号:835 738 LY, Price Code:Artistique, レコードホルダーにPHILIPS型押と蓋付き(初期ジャケット), 背文字:あり(金色型押・緑色布背景)(P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号:不明(年号記載ないがステレオは当ジャケットである), 製作:Société Phonographique Française Polydor S.A., 印刷:F.Richir-Maitre-Imprimerie-Paris-Le Perreux, ペラジャケット存在せず, HI-FI STEREO→〇←ジャケット存在せず, フランスでこれより古いステレオジャケット存在せず, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr.
トピックス:1963年前後フランスでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, フランスでは1964年頃Société Phonographique Française Polydor S.A.によりコピーライト登録・同年仏PHILIPS:641 738 LL/835 738 LY(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分のステレオ・オリジナル, HI-FI STEREOは入荷の少ない希少盤, R.ブルダン(fl)フランス弦楽トリオなどの大物メンバー出演, ギター四重奏曲はシューベルトの編曲作品になるが内容は良い, 盤質7以上なら税抜き15.000円以上はする, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:シューベルトの室内楽の中では最も演奏されない曲であるが、実は明るくのどかな大変美しい曲。「鱒」のような所がある。おそらくGtが入る為に録音が少ないのだろう。全5楽章の長い曲。ステレオ盤はHIFI-stereoが初出なので高額。モノラルはこなれた自然な音質でシューベルトの知られざる名室内楽を楽しめる。B面の半分、Gt入りのトリオ編成による「Vn・Gt・Vcのための8つのメヌエット」、こちらも明るく楽しい曲だ。仏プレスの音質がぴったりはまる最高の録音!フランスの名手たちによる1960年代初期の録音。このギターを含む四重奏曲は1814年、17歳の頃に書かれたとされる、ボヘミア出身のギタリスト兼作曲家マティエカ(Matiegka 1773-1830)の三重奏曲にシューベルトがチェロのパートを書き加えたもの。チェロはアマチュア・チェリストだった父親が担当し、ギターはシューベルト本人が弾く予定だった。100%シューベルトの曲ではなくシューベルトの編曲作品となる為、一段低い評価をされているようだが、曲が良ければ問題なしというのが聴く側の立場だろう。尚、「Vn・Gt・Vcのための8つのメヌエット」はシューベルトの作品一覧に同じ内容の曲が載っておらず、別の原曲からの編曲であると考えられるが詳細は不明。HIFIステレオレーベルは超希少!

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