商品コード:1320-007n[MELODIYA] S.フェインベルク(pf) / バッハ:平均律クラヴィア曲集第1巻+第2巻(全48曲)

[ 1320-007n ] Bach, Samuil Feinberg ‎– The Well-Tempered Clavier / Book Ⅰ+Ⅱ B.846~893


通常価格:¥ 66,000 (税込)

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商品コード: 1320-007n

作品名:バッハ:平均律クラヴィア曲集第1巻+第2巻(全48曲)B.846~893
演奏者:S.フェインベルク(pf)
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:Д 05268-73/Д 05106-11
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×6, 箱入り6枚組, 6 single records in box
評価/レコード:7 : ノーマル・カップリング3×2
評価/ジャケット:A
キズ情報:第6面(第1巻最終面)2時に微かに数回出るシミあり→7
レーベルタイプ:【旧ソ連での第3版世代】---黄/黄緑DL×4,ピンク/黒DL×2(第2巻-1/3),2時に▽33,グルーヴガード厚手,ГОСТ 5289-68,TУ-なし,Repertoire group:Вторая гр-1,Price Code:1-00,Год выпуска(発行年):なし,スタンパー/マトリクス:Д 05268 1-1 1/Д 05269 1-2 2---以降省略 (ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA通常タイプ),1960年代のスタンパーによる1968年頃の製造分,プレ・メロディア中期レーベル存在する(1959年分),プレ・メロディア後期レーベル存在する(1960年代前期分),これより古いレーベル存在する,最古レーベル・最厚プレス世代ではない,ГОСТがあればГОСТ 5289-56が最初(当盤ではない),更に古いマトリクス存在する,ステレオ存在せず,RIIAAカーヴである(プレ・メロディア中期レーベルはそうではない),露語表記・国内仕様,MELODIYA音源のMELODIYA製作プレス,モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」アプレレフスキー工場製作,ノーマル・カップリング3×2,第3版世代,3rd issue generation
ジャケット:【旧ソ連での第3版世代】---外周4面灰クロス紙表紙箱(モスクワ・オールユニオン)・6枚用,リブレット欠,表記されたジャケット番号:Д 05268-05273/Д 05106-11,Price Code:なし.,背文字:なし(MELODIYAの箱はほぼない),露語表記・国内仕様,(C)なし,ジャケット裏年号:Apt. なし Зак.なし ,製作/印刷:Ленинградский Завод Грампластинок,これより古いジャケット存在する(バラ6枚が最初),第3版世代だが最初の箱と思われる,バラの方が古い,3rd issue generation
トピックス:【全6枚DLレーベル箱入りは初入荷!】---1958-59年モスクワでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1959年プレ・メロディア中期レーベルで初リリース, オートマチックカップリングとノーマルカップリングの2種同時発売, プレ・メロディア中期レーベルが初出でバラのため6枚(第1+第2巻の計6枚)揃うことは難しい, DLレーベル(1960年代後期から1970年代前期製造分)から箱で発売され全曲箱が存在する, プレ・メロディアレーベルで揃うことは近年殆どない, 平均律クラヴィア演奏史の中で特別な位置を占めるMELODIYA最初の全曲録音, 2回目はリヒテル(ERODISC録音)まで録音はない, フェインベルクはゴリデンヴェイゼル派とされているが一つの流派(フェインベルク派)のような扱いにすべきであるという声は研究者の間で多いらしい, この1968年頃製造のDLレーベルの箱入りは十分初期盤といえるが第3版世代となる, 音質も良い, DLレーベル箱入りで全6枚揃いは当社初!レーベルの色が混じるが全てモスクワ・アプレレフカ工場分で世代も同じ(音が変わることはない), プレ・メロディアレーベルで全6枚を盤質7以上で揃えることは困難である, 少なくとも3セットは買い足すようにしないと不可能と思われる・それだけ金額が掛かる, DLレーベルなら1回で全6枚を盤質7以上で揃えることが可能, 最も効率が良い初期盤であり音質も良い, ★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:初期盤は状態の良いものが少なく、盤質7以上のセットを作るのはかなり困難である点が挙げられる。しかし平均律の中でも、綺羅星の如く、ひときわ光る大物であり、手元に置いて、長年にわたり人生の苦楽を共に過ごせる、なくてはならない相棒になってくれるセットだと信じる。どこまでもさりげなく、使い込む程に味わいの出る道具と似ている。初出ではないが、状態を考えるとこれを勧める。ロシア・ピアニズムの重鎮フェインベルク( 1890-1962)は、ウクライナのオデッサ生まれである。1894年に家族と共にモスクワに移住、モスクワ音楽院でアレクサンドル・ゴリデンヴェイゼルにピアノを、作曲をニコライ・ジリアエフに師事。1922年に同音楽院教授に就任したゴリデンヴェイゼルの高弟である。当盤はフェインベルクの代表盤というのみならず、ロシア・ピアニズムの頂点に聳え立つ傑作。どこまで多声的になっても決して交錯することのない、彼特有の透明感のある音色は勿論のこと、バッハの構成美に直接掴み掛かるような超人的な演奏である。最初期プレスのプレ・メロディアに状態の良い物は殆ど無い。1911年にモスクワ音楽院の卒業演奏会で行った平均律クラヴィーア曲集の演奏がセンセーションを巻き起こし、“バッハの権威"という名声を決定付けたと言われている。ロシアで初めて同曲集をレコーディングし、バッハ作品のピアノ編曲も数多く手掛けるなど、自身もその名声に背かぬ活動を行っていた。この全曲録音は1958-1959年にかけてのモノラル録音。美しい音色と自在な奏法を駆使して作品のポリフォニーを際立たせた個性的かつ魅力的な演奏で、作品を自らの血肉とした大家ならではの深い造詣を漂わせる。平均律クラヴィーア録音の一つの頂点といって良い録音。市場に出ているレコードは大半が1970年前後のDLレーベルまたは1970年代中期~1980年頃までのSLレーベルでこれらは再版である。教育者としてヴィクトル・メルジャーノフ、ニーナ・エメリャノワ、ウラディーミル・ナタンソン、リュドミラ・ロシーナ、ジナイダ・イグナチエワ、ヴィクトル・ブーニンといったピアニストを輩出したほか、ピアニスト、作曲家、音楽学者として活躍。現在に至るまで脈々と受け継がれているロシアン・ピアニズムの原点ともいえる存在といって過言ではない。尚インターネットの多くの情報で1958~1961年録音となっているがこれは平均律以外の曲を含んだ年と思われる。レコード番号から1959年には発売されており矛盾する。また録音に3年もかけたとは演奏から考えにくい。よって当社では1958-9年録音が妥当と考える。プレ・メロディア中期レーベルがオリジナルだが全6枚盤質7は不可能だろう。DL/SLレーベルでも安価に充分楽しめる。尚、名前だがフェインベルクとフェインベルグの2種があり、佐藤氏はフェインベルグとしているが当社ではフェインベルクで統一する。ロシア人の発音はフェインベルクの可能性が高い。プレ・メロディアレーベルで全6枚を盤質7以上で揃えることは困難である。少なくとも3セットは買い足すようにしないと不可能と思われ、それだけ金額が掛かる。DLレーベルなら1回で全6枚を盤質7以上で揃えることが可能。最も効率が良い初期盤であり音質も良い。

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