レーベルタイプ：【旧ソ連での再版世代】---白/黒ゴシック, 9時にCTEPEO ○○33, グルーヴガード厚, ГОСТ 5289-80, TУ-なし, Repertoire group:Вторая.гр-2., .Price Code:2-25, Год выпуска(発行年):1988, スタンパー/マトリクス:A10 00225 1-2 DMM/A10 00226 1-1 DMM (ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA通常タイプ), プレ・メロディア/DL/SLレーベル存在せず, ゴシックレーベルの最初期世代分, MELODIYAの旧番号にアナログ・ヴァージョン存在する(1977年分SLレーベル2枚組), 1980年代スタンパーによる1988年頃製造分, ГОСТがある場合ГОСТ 5289-73で最初(当盤ではない), MELODIYAに最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在せず, RIIAAカーヴである, 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, MELODIYA=EMI共同制作音源のMELODIYA製作プレス, モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」アプリラフスキー工場製作, 再版世代, reissue generation

ジャケット：【旧ソ連での再版世代】---両面コートペラ, 2時に白ベース□マーク MELODIYA □ЦЗ DIGITAL, 表記されたジャケット番号:A10 00225 002, Price Code:Цена 3 руб, 背文字:あり(黒色・白背景), 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, ジャケ裏年号:Apt. 12-1 Зак.339-Тираж-1700., (P)なし(C)1986, 製作/印刷:Апрелевский Завод Грампластинок, 旧番号にアナログ・ヴァージョン存在する(2枚組), これより古い世代は存在する, 再版世代, reissue generation

トピックス：1974年6月ランス・トゥーレーヌ音楽祭("Fetes Musicales en Touraine.")でのステレオ・ライヴ録音, MELODIYA=EMI共同制作録音, フランスでは1975年La Voix De Son Maître:2C 167-02600-1(カラー切手ニッパー)にて初リリース, 旧ソ連では1977年MELODIYA:S 10—09117-20(SLレーベル)にて初リリース→1986年頃デジタル・ヴァージョンがA10 00225(当装丁)にてシングルで再リリース, ETERNAは1979年初リリース・MELODIYAの工場でプレスされた盤だが東独向けに音質をコントロールしたOEMプレスでETERNAサウンドになっている, 英国では1975年His Master's Voice:SLS 5020, ドイツでは1975年Electrola:1C 191-02 600-01と各EMIレーベルからもリリースされた, MELODIYAにK.306の入るもう1枚分が存在するか不明, 2枚組にはK.378/379/306/アンダンテとアレグロK.404, アレグロK.372の5曲が入る

商品詳細：1974年、ランス・トゥーレーヌ音楽祭でのEMI系録音。MELODIYA=EMIの共同制作。MELODIYAや、英HMV・仏VSM・独ELECTROLAからも出ている。Vnのオレグ・モイセーエヴィチ・カガンは1946年ユジノサハリンスク生まれ。ラトビアのリガ音楽院、モスクワ中欧音大と進み、数々の国際コンクールで優勝(2回)/入賞。Vcのグートマンと結婚。'59年からリヒテルと定期コンサートを開く。リヒテルも認めた音楽性の高さは本物。モーツァルトの心の機微を自由に表現している。これは前2枚分から2曲抜粋した1枚物で1988年頃再版された廉価盤。ベストチョイスと言える!

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