商品コード:1216-029[ASTRÉE] B.ヴェルレ(cemb) / ルイ・マルシャン:クラヴサン曲集第1巻, クラヴサン曲集第2巻

[ 1216-029 ] Blandine Verlet, Louis Marchand – Pièces De Clavecin


通常価格:¥ 6,600 (税込)

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商品コード: 1216-029

作品名:ルイ・マルシャン:クラヴサン曲集第1巻--プレリュード--アルマンド--クーラントⅠ-- クーラントⅡ--サラバンド --ガヴォット(ロンド)--メヌエット--ジーグ--シャコンヌ | クラヴサン曲集第2巻--プレリュード--アルマンド--クーラント--サラバンド--ジーグ--ガヴォット--メヌエット--メヌエット(ロンド)
演奏者:B.ヴェルレ(cemb)
プレス国:フランス, France
レーベル:ASTRÉE
レコード番号:AS 41
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル(英DECCAプレス)】----灰青/銀小レーベル, 6時にSTÉRÉO Mede in England, グルーヴガード, 表記されたレコード番号:AS 40, Rights Society:DP, (P)なし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:Y 81-1Y/Y 82-1Y (手書き文字スタンパー・英DECCAタイプ), ASTRÉEステレオ録音英国マスターを示すY-***で始まりレコード番号を含まない専用のマトリクス使用, 補助マトリクス(3時):U/U, 再補助マトリクス(9時):1/1, 英DECCAプレスでED5と同等, 1970年代スタンパーを用いた1979年頃の製造分, モノラル存在せず, これより古いステレオレーベル存在せず(仏PHILIPSプレスが存在する), 英国プレスでの最古レーベル・最厚プレスである, RIAAカーヴである, ASTRÉE音源によるASTRÉE制作英DECCAプレス, ASTRÉEはValoisの古楽研究部門レーベルとして別レーベル扱いだが音源が流用される場合もある, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant.UK, 英国ヘマスター制作/プレスとも製造委託されたがフランスでのオリジナルとなる, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】----見開両面コート背黒, Atelier de recherche Valois, Price Code:Ⓠ, 表記されたジャケット番号:AS 41, 背文字:あり(白色・黒背景), ジャケ裏年号:なし, (P)1979(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), 製作:Auvidis-Astrée.by Michel Bernstein., 印刷:Est-Typo-Offset, Vincennes, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:【入荷2度目の希少タイトル】----1978年9月フランス・リヨン染色美術館(Musée Lyonnais Des Arts Décoratifs)でのステレオ録音, 録音技師:Dr.Thomas Gallia /Paul Dery, プロデューサー:Michel Bernstein, 1979年Astrée.Michel Bernsteinによりコピーライト登録・同年ASTRÉE:AS 41(当装丁他)にて初リリース, 使用楽器:リヨン装飾美術博物館所蔵の10本脚のクラヴサン・1716年ピエル・ドンゼラーグ製作(Pierre Donzelague, Lyon 1716), 当社入荷2度目の希少タイトル, ASTRÉEはValoisの古楽研究部門レーベル, Astréeは高音質オーディオファイル・レーベル!, AS 41は英国ヘマスター制作/プレスとも製造委託されたがフランスでのオリジナルである, フランスプレス分が存在するかは入荷が少ないため不明, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:あまり録音されない、マルシャンのクラヴサン曲集。他にSimaxに1枚あっただけと思う。F.クープランとは生没年ともに1年違うだけだが、曲趣はかなり異なる。非常に流麗でL.クープランに近い。高域寄りでキンキンした音だが、チェンバロ固有なのだろうか。残響が少なめで直接音主体だ。プレス(英デッカ)の所為かと思い、英デッカ、フィリップス両方のプレスがあるAS 1で聴き比べた。確かに違いは無視できないが、このAS 41で他のプレスの存在は確認できない。ルイ・マルシャン(1669- 1732)はリヨン生まれのフランス・バロック音楽の作曲家、鍵盤楽器奏者。リュリの没年にパリに住み、ラモーの「イポリートとアリシー」の初演の前年に亡くなった。パリのサン=ジャック教会のオルガニストに就任し、その後も数多くの教会のオルガン奏者として働いた。マルシャンは、音楽的にも気質的にも炎のように激しいところがあり、リヨンからパリに出て、たちどころに大成功を収めた。気難しく、性格的に当てにならないところがあったが、それでも多くの人々に「偉大なるマルシャン"Marchand le Grand"」として知られていた。たくさんの作品を作曲するも、出版されたのは、若干の歌曲、カンタータと2つのクラヴサン組曲しかなく、それがあまり有名でない原因となっている。バッハと同時代に生きたルイ・マルシャンは、ドレスデンに同時期に滞在しており、バッハとの演奏対戦の話を持ちかけられたが実現していない。フランスVALOISの古楽研究部門として創設されたASTRÉEはドイツのARCHIVのような役割を果たし、これまで存在すら知られていないフランス・バロック期に活躍した作曲家の作品を次々と録音していった。VALOIS時代から看板チェンバロ奏者であったブランディーヌ・ヴェルレはASTRÉEでもF.クープランのチェンバロ作品を13枚のLPに録音するなど活躍した。中でもルイ・マルシャンのような作品を録音した功績は大きい。この1枚によりバッバの時代にフランスでも活躍した作曲家が居たことが明らかになった。例によってヴェルレの演奏は活き活きと躍動感に満ちており、当時の雰囲気を再現してくれるようである。

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