商品コード:1166-030[COLUMBIA] E.シュヴァルツコップ(s) G.ムーア(pf) / 歌曲集-1/シューベルト:鱒, 野ばら 他, シューマン, ヴォルフ・フェラーリ, ドビュッシー, ラフマニノフ, ヴォルフ(全20曲)

[ 1166-030 ] Elisabeth Schwarzkopf Songbook Volume 1



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商品コード: 1166-030

作品名:Song Book-1/シューベルト:独りずまいD.800, 泉のほとりの若者D.300, 鱒D.550, 野ばらD.257, 恋はいたる所にD.239, シューマン:「ミルテの花」op.25~ヴェネチアの歌1 op.25-17, ~ヴェネチアの歌2 op.25-18, ~献呈op.25-1, ヴォルフ:花を摘みに行くなら, ジプシーの娘, フェラーリ:イタリア歌曲集(抜粋7曲), ドビュッシー:マンドリン, ラフマニノフ:こどもたちにop.26-7, 民謡:ダニー・ボーイ, シューベルト:幸福D.433
演奏者:E.シュヴァルツコップ(s)G.ムーア(pf)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:CX 5268
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:B : 表面に目立つスレありBとした
キズ情報:
レーベルタイプ:赤SC音符, 6時にMade in Gt Britain, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:CX 5268, Tax Code:なし, Rights Society:記載なし, (P)1966, スタンパー/マトリクス:XRX 51-2/XRX 52-1 (ラウンド小文字スタンパー・英EMIタイプ), 英国EMIグループCOLUMBIA系ドイツ音源モノラル製造を示すXRX ***で始まりレコード番号を含まない英国型の英国専用スタンパー使用, 補助マトリクス(3時):O/H, 再補助マトリクス(9時):1/1, 英国型3種揃ったモノラル・オリジナル・プレス, 1960年代のスタンパーによる1966年製造分, 旧番号存在せず, これより古いレーベル存在せず, モノラル最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在する(SAX 5268), RIAAカーヴである, 英COLUMBIAグループ音源の英COLUMBIA製作EMIプレス, モノラル・オリジナル, original for mono
ジャケット:三方折返表コート, mono, 歌詞リブレット付, 表記されたジャケット番号:CX 5268, Price Code:6609 TPS, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), ジャケ裏文字:あり(英語解説と英語タイトル), (P)(C)1966, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(記載ないが当ジャケットである), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:Elisabeth Schwarzkopfのカラー写真とタイポグラフィー, デザイン:EMI Group, ライナーノーツ:Eric Sams, 製作:Electric & Musical Industries Ltd. , 印刷:Garrod & Lofthouse Ltd.., 旧番号存在せず, これより古いタイプ存在せず, モノラル・オリジナル, original for mono
トピックス:1965年8月22~27日ドイツ・ベルリン・シュテーグリッツ=ツェーレンドルフ区 Evangelisches Gemeindhaus, でのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1971年The Gramophone Company Limited.によりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:CX 5268/SAX 5268(SCレーベル)にて初リリース, Song BookシリーズはVol.4で終了と思われる・これがVol.1である, モノラルは初入荷でステレオよりかなり珍しい, Vol.2(1966年録音)から英COLUMBIAではなくHis Master's Voiceからリリースされる

商品詳細:「Song Book」とだけあるので、おそらくこれがVol.1だろう。このシリーズが続くとは予想しなかった? 1966年の録音。ピアノはすべてムーア(pf)による。この赤SCレーベルでオリジナル。結局このシーズはVol.4まで継続する。Vol.2は1965年録音だがCOLUMBIA→HMVに切り替わる。しかしとVol.4と比べると声が若い。彼女は'70年に入る頃には随分と声域が狭くなって苦しくなってしまったようで、唱法によってそのあたりを克服し、更に独自の個性を獲得したが、この時代はとてもスムースに声が出ている。シューベルトが5曲と最も多い、味のあるシューベルトだ。歌詞リブレット付。

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