商品コード:1409-023t[MUZA] J.スジュラヴレフ(pf) / ショパン・リサイタル/バラード1番, 夜想曲5番, マズルカ25番, ポロネーズ2番, 幻想曲ヘ短調, 黒鍵, スケルツォ2番
商品コード: 1409-023t
商品詳細:イェジ・ジュラヴレフ(1886-1980)はポーランド・ロストフ・ナ・ドヌ生まれの男性ピアニスト。1892年からヴワディスワフ・サイヤー=ヴァシュキェヴィチにピアノを習った。8歳の時モスクワで、ロシアをツアーしていたイグナツィ・ヤン・パデレフスキの前で演奏した。高校卒業後、1907年から1913年まで、ポーランドの傑出したショパン奏者アレクサンデル・ミハウウォフスキに師事し、ワルシャワ音楽院で学んだ。1916年、ミンスク・リトフスクに音楽学校を設立した。 1917年のロシア革命後、ワルシャワに定住した。1920年、ビャウィストクのA.ミハウフスキ音楽学校を共同で設立した。1923年から1939年にかけて、彼はワルシャワ音楽協会のF.ショパン高等音楽学校で働いた。この間、彼は一時的にコンサート活動に戻った。ジュラヴレフの粘り強い努力と、彼の友人であり実業家で音楽愛好家のヘンリク・レフキェヴィチの財政的支援のお陰で、 1927年にワルシャワで第1回ショパン国際ピアノ・コンクールが開催された。第二次世界大戦中、彼はワルシャワに滞在し、カフェ(ラルデッリ・カフェを含む)で演奏した。1949年からはワルシャワ音楽院の学長に就任した。ジュラヴレフのショパン国際コンクールへの貢献は、1950年に第4回ショパン国際コンクールの候補者育成に対する功績により、音楽部門の国家芸術賞1等(チーム)を授与された。彼は審査員の名誉会員であり、ラジオでコンクールの様子を報道した。日本では無名だがポーランドでは重鎮中の重鎮であり、音楽界の英雄のような人物である。そんな重鎮がポーランド放送に録音した放送録音が当盤である。ジュラヴレフ本人の演奏は全部で3枚あり、当盤が最も重要な1枚である。他1985年にステレオで発売されたショパン作品集。1960年頃のショパン大全集の中で幻想曲Op.49を1曲入れているが当音源と同一と思われる。実質2枚あるLPの最初の1枚。まるで学派の開祖のような堂々として、しかも素晴らしく音楽的な演奏である。これはネイガウスのLPだと言って聴かせても気が付かないだろう。当社でも初入荷であり、新発見の隠れた大物!録音が少ないのが悔やまれる!ポーランド学派の源流を見る思い。
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