商品コード:1408-021p[TELEFUNKEN] D.E.アンゲルブレシュト/ ドビュッシー:交響的素描「海」, 管弦楽のための「映像」~イベリア(第2曲)

[ 1408-021p ] Debussy / Orchestre Du Théâtre Des Champs-Elysées Direction: D.-E. Inghelbrecht – La Mer / Iberia


通常価格:¥ 16,500 (税込)

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商品コード: 1408-021p

作品名:ドビュッシー:3つの交響的素描「海」--1.海上の夜明けから真昼まで--2.波の戯れ--3.風と海の対話 | 管弦楽のための「映像」~第2曲 イベリア(全3曲)--1.街の道と田舎の道(Par les rues et par les chemins)--2.夜の薫り(Les parfums de la nuit)--3.祭りの日の朝(Le matin d'un jour de fête)
演奏者:D.E.アンゲルブレシュト指揮フランス国立放送o.(シャンゼリゼ劇場o.と表記)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:TELEFUNKEN
レコード番号:LE 6541
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのオリジナル】---紫/銀塗潰V字内, 3時にLic. Ducretet Thomson, 6時に□33M, フラット重量, スタンパー/マトリクス:LDG 1226-XR/LDG 1227-X , 1955年頃の製造分・TELEFUNKENプレス(ドイツ最古)
ジャケット:【ドイツでのオリジナル】---共通デザイン・上開両面コートペラ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(ドイツ最古)
トピックス:【ドイツ盤は初入荷!】---1954年1月11・18日パリ・アポロ劇場でのモノラル録音, 録音詳細不明, フランスでは1954年頃Ducretet Thomson:320C 016(石像金輪レーベル・フラット盤・上開厚紙ジャケット入り)にて初リリース, フラット重量盤には内溝/深中溝/中太溝の3種が存在し工場の違いと思われる(順序の確定は不能), ドイツでは1955年頃ライセンス製造によりTELEFUNKEN:LE 6541(当装丁)にて初リリース, これはドイツでの初年度リリース分オリジナル・珍しい, イベリアの10"は12"より3年程度後に存在, 「イベリア」は3曲からなる管弦楽のための『映像』の第2曲で1957年3月8-23日に残りの第1曲「ジーグ」と第3曲「春のロンド」が録音された・この2曲は仏COLUMBIA:FCX 656で1958年頃発売された(Ducretet Thomson未発売), 当音源は英国では英Ducretet Thomson:DTL 93017, 米WESTMINSTER:WL 5327, 伊Ducretet Thomson:LTC-29/KLTC 29で1950年代に発売, 2回目録音(1962/4/4パリ・シャンゼリゼ劇場)あり・ERH160113(3枚組箱)で発売, 旧録音ではシャンゼリゼ劇場o.と記載あるが契約上の名称で実際はフランス国立放送o.である, 状態の良い1950年代中期までのフラット重量盤は少ない, ドイツプレスは超希少で盤質が良いケースが大半, モノラル・オーディオファイルプレス, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:アンゲルブレシュトの代表作であり、傑作の一つでもあるドビュッシーの「海」と「イベリア」。アンゲルブレシュトの名を世に轟かせた一枚。1955年グランプリディスク賞受賞。当時としては画期的録音だった。今聴いてもデュクレテの音は良い。オケは古いフランスらしく、情景が浮かんでくるようなナイーブさとダイナミクスを併せ持っている。アンゲルブレシュトの録音は仏COLUMBIAからも出ているが、曲により発売が分かれており、初出盤ではデュクレテとCOLUMBIAは重複しない。1960年代になって文字だけの4枚連番シリーズで再版される。デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(1880 - 1965)はフランス国立放送管弦楽団の初代指揮者であり、フランスのバレエ、管弦楽作品には欠かせないビッグ・ネームである。多くの作品のLPにおける初録音を仏COLUMBIA、Ducretet Thomsonに残している。1980年代から日本でも知られていたが、当時、Ducretet Thomson等はほぼ幻のレーベルであり、一部の好事家のみが実際のLPを耳に出来た貴重なお宝であった。2020年代を生きる日本人は何と幸せな事だろう。当時幻のLPであったDucretet Thomsonをさほど高額ではなく購入できるのである。フランス国立放送管弦楽団とフランス国立放送合唱団による大スケールかつ幻想的でパワフルな演奏は当時のシャトレ座で行われた初演の雰囲気を十分に感じさせてくれるものである。Ducretet Thomsonの持つパワーを一度でも知ってしまうと、すっきりしただけのステレオが何とも貧相に感じてしまう。フランス音楽の香気はドイツ系作品では得られない官能美を教えてくれる。先駆的であり、誰も超えられない高い壁であり続けるアンゲルブレシュト指揮のフランス盤! 初めて聴かれた方はその線の太いオケにびっくりされただろう。そして悠然としたテンポとただならぬ振幅の大きさ。これがモノラル録音という特性を活かした演奏である。ステレオ期ではここまで大きなダイナミックレンジはLPに収まらない。中域部だけを拡大した当時の技術によるものである。一度知ってしまうと高額な初期ステレオ盤が恨めしく思えるはずである。この音が安価なステレオ針で飛び出してくるから驚きなのである。これを当社ではモノラル・オーディオファイルプレスとしている。状態の良い盤は少ない!ドイツ盤は珍しい。

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