商品コード:1405-016[DECCA] I.ケルテス/ モーツァルト:オペラ・セリア「皇帝ティートの慈悲」K.621(全曲)

[ 1405-016 ] Mozart / Berganza • Krenn • Casula / Fassbaender • Popp • Franc / Vienna State Opera Orchestra : Kertesz – La Clemenza Di Tito


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商品コード: 1405-016

作品名:モーツァルト:オペラ・セリア「皇帝ティートの慈悲」K.621(全曲)
演奏者:I.ケルテス指揮ウィーン国立歌劇場o./cho. L.ポップ(s)T.ベルガンサ, B.ファスベンダー, Mカズーラ(ms)W.クレン(t)T.フランク(bs)G.フィッシャー(cemb)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SET 357-9
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, 箱入り3枚組, 3 single records in box
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : Grand Prix de disque Academie Charles Crosの金丸シール付き(フランス発売分)
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---紫大デッカ溝ED2相当, 11時にMade in England by~, グルーヴガード厚手, Ⓟ1967, スタンパー/マトリクス: ZAL-7961-1G/ ZAL-7962-1G---以降省略, 1967年頃の製造分・英DECCAプレス(英国ステレオ最古), ED1相当レーベル存在せず
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---外周4面コート紙表コート箱, 1時に黒□DECCA, リブレット付き, ⓅⒸ1968, ジャケット裏年号:なし(英国ステレオ最古)
トピックス:1967年5/6月ウィーンでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Christopher Raeburn/ Erik Smith, プロデューサー:不明, 1968年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年英DECCA:MET 357-9/SET 357-9(当装丁)にて初リリース, 録音が少ない曲でこの曲の決定版!ステレオ・オーディオファイル・プレス!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:オペラ・セリア「皇帝ティートの慈悲」は、モーツァルトの没年である1791年にウィーンで書かれた最後のイタリア語のオペラ・セリア。「魔笛」、「フィガロの結婚」、「ドン・ジョヴァンニ」三部作があまりに偉大すぎて注目されることは殆ど無く、録音も僅か。しかし、序曲一つ聴いても、その完成度の高さが窺える。モーツァルト本人も出来栄えに大変満足していたと伝えられる。演奏を一つ選ぶなら、これを決定盤として間違いない。更にDECCA・ステレオの黄金期のプレスで音質は他のいかなる録音も適わない。このオペラは実在したローマ皇帝ティトゥス(ティートはイタリア語読み)を描く。台本は、メタスタージオによる原作をザクセン選帝侯国の宮廷詩人カテリーノ・マッツォラ(英語版)が改作したものによる。『魔笛』とともに、モーツァルトの死の年に作られたオペラである。日本語では『ティート帝の慈悲』とも訳される。19世紀から20世紀にかけて、このオペラはモーツァルトの晩年の作品の中では最も演奏頻度の低い作品となった。多くの批評家は、作曲期間の短さから「にわか作り」の失敗作と評価してきた。しかし、モーツァルトはオペラの出来栄えに満足していたようで、「マッツォーラ氏によって本格的なオペラに改作された」と記している。確かに全体にモーツァルトらしからぬ暗い表情が立ち込める作品である点も演奏頻度の低い理由だろう。同年に作曲された「魔笛」と比較すれば駄作ではないかという酷評も仕方がない。ところが近年、このオペラの評価が上がってきた。決して「駄作」ではなく、モーツァルトの音楽のエッセンスがかなり入っているという専門家筋の見立てが有力である。美しいアリアも散りばめら、ケルテスの録音以降録音は増えていった。1967年の当録音は「皇帝ティートの慈悲」の分水嶺となった録音であることは間違いないだろう。

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