商品コード:1403-010[L'Anthologie Sonore] G.クロエ指揮 F.ウーブラドゥ(Fg) 他/ モーツァルト:Fl&Hp協奏曲調K.299, Vnソナタ40番K.454, Fg&VcソナタK.292

[ 1403-010 ] Mozart / Gaston Crunelle, Pierre Jamet, Gustave Cloëz / Henry Merckel, Jean Hubeau / Fernand Oubradous, Etienne Pasquier


通常価格:¥ 33,000 (税込)

¥ 33,000 (税込)      

商品コード: 1403-010

作品名:モーツァルト:Fl・Hpのための協奏曲 ハ長調K.299 | Vnソナタ40番K.454, FgとVcのためのソナタK.292
演奏者:G.クリュネル(fl)P.ジャメ(hp)G.クロエ指揮グスタフ・クロエo.---(K.299), H.メルケル(vn)J.ユボー(pf)---(K.454), F.ウーブラドゥ(Fg)E.パスキエ(vc)---(K.282)
プレス国:フランス, France
レーベル:L'Anthologie Sonore
レコード番号:MS30AS 528
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面1/4時に極小~微かに45回出るスレと面スレ, 3時に極小~小7回出るスレ, 他1/3/10時に極小で数回出る点・スレ→6, B面4/11時にシミあるが影響小さい→7
レーベルタイプ:【フランスでのLPのオリジナル】---黒金〇L'ANTHOLOGIE SONORE段付, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:XPARTX 49944 21/XPARTX 49945 21D, Mスタンパー:M6 219623/M6 219624, 1959年頃の製造分・Mスタンパーを含む3種並存のPathéプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのLPのオリジナル】---折返表コートペラ, 1時に人物のADÈSロゴ, 4時に人物のL'ANTHOLOGIE SONOREロゴ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---K.299:1936年/K.454:1942年/K.292:1944年それぞれパリでのSP録音, 録音詳細, L'Anthologie SonoreからSP発売されたと思われるが番号不明, 1959年頃Disques AdèsによりLPへの復刻が行われL'Anthologie Sonore:MS30AS 528(当装丁)にて初リリース, これはフランスでのLPによる初年度リリース分オリジナル, 当社初入荷の希少タイトル!

商品詳細:3曲とも1930-40年代のモーツァルト作品のSP録音である。音源はおそらくL'Anthologie Sonoreと思われる。K.292で指揮をしているグスタフ・クロエはこのレーベルの当初からの専属指揮者であった。さて長年この趣味を楽しまれてるお客様にはこのLPに出てくるメンバーがどれだけ凄いメンバーであるかお分かりだろう。A面のFl・Hpのための協奏曲でフルートを吹くガストン・クリュネル(1898-1990.)はフランス・ドゥエー生まれ。パリ音楽院でミシェル・ドゥボ、マクサンス・ラリュー、ジャン=ピエール・ランパルなど多くのフルート奏者を指導した。マルセル・モイーズの師であるフィリップ・ゴーベール(1879- 1941)の高弟であり、フランスにおけるフルートの先駆者である。 1924年から1945年までパドゥルー管弦楽団の首席フルート奏者、 1933年から1964年までパリ・オペラ=コミック座管弦楽団の首席フルート奏者、1940年から1965年までパリ器楽五重奏団(ピエール・ジャメ五重奏団としても知られる)のフルート奏者を務めた。K.299のハープ担当はマリー・クレール・ジャメの父であるピエール・ジャメ(1893- 1991)、フランス・オルレアン生まれ。パリ音楽院でアルフォンス・ハッセルマンスに師事し、1948年から1963年までマルセル・トゥルニエの後任として同校のハープ教授を務めた。この二人のソリストはSP時代しか録音がない大物ソリストである。VnソナタK454でVnを弾くアンリ・メルケル( 1897 - 1969)はパリの生まれ。Vn好きならご存じだろう。パリ音楽院でギヨーム・レミーにヴァイオリンを学び、1912年にプルミエ・プリを得て卒業。1922年に自分の名前を冠した弦楽四重奏団を結成し、1925年のコンセール・ストララムの旗揚げにも参加した。1929年から1934年までパリ音楽院管弦楽団のコンサートマスターを務め、1930年からパリ国立歌劇場管弦楽団のコンサートマスターも掛け持ちした。歌劇場のコンサートマスターを1960年まで務めた後、パリ音楽院の教授となった。ここでは1942年にジャン・ユボーの伴奏でVnソナタ40番K.454を演奏。完璧なフレンチ・スタイルで弾かれた名手によるVnソナタをご堪能あれ。最後のFgとVcのためのソナタK.292のファゴット担当はフェルナン・ウーブラドゥ(1903- 1986)、パリ生まれ。指揮者として知られ、あの「パリのモーツァルト」の指揮者である。当初パリ・オペラ座管弦楽団の首席ファゴット奏者であった。チェロ担当はパスキエ・トリオのエティエンヌ・パスキエである。FgとVcのためのソナタは比較的録音の少ないマイナーな曲である。SP時期に録音があったことが驚きといえる。ファゴット愛好家のタッデウス・フォン・デュルニッツ男爵のために作曲され、チェロ・ソナタを書かなかったモーツァルトの唯一のチェロを含む二重奏として知られる。近年ではヴィオラとチェロ、またはチェロ2本で演奏されることもある。入手の困難なL'Anthologie SonoreのSPは弊社でも見たことがなく、これが唯一のLPであり、超が付く希少盤である!初入荷であり2度目はないだろう!

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