商品コード:1402-052[PHILIPS] F.マーラー / マーラー:世俗カンタータ「嘆きの歌」(1899年改訂版/2部構成)

[ 1402-052 ] Mahler - Hartford Symphony Orchestra, Hartford Symphony Chorale, Fritz Mahler, Margaret Hoswell, Lili Chookasian, Rudolf Petrak


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商品コード: 1402-052

作品名:マーラー:世俗カンタータ「嘆きの歌」(1899年改訂版)/--第2部「道しるべ」--| --第3部「婚礼の遊び」
演奏者:F.マーラー指揮ハートフォードso./cho., M.ホスウェル(s)L.チョーカシアン(a)R.ペトラーク(t)
プレス国:オランダ, Holland
レーベル:PHILIPS
レコード番号:A 04302 L
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【オランダでのモノラル・オリジナル】---アズキ/銀PHILIPS内溝, 3時に▽, グルーヴガード厚手, 表面:ザラザラ, スタンパー/マトリクス:04302 1L ▽ 2 420/04302 2L ▽ 1 420, 1959年製造分・蘭PHILIPSプレス(オランダ・モノラル最古)
ジャケット:【オランダでのモノラル・オリジナル】---表コート厚紙, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(オランダ・モノラル最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1959年米国コネチカット州・ハートフォード・ブッシュネル・メモリアル・オーディオリウムでのモノラル/ステレオ録音, 米Vanguard音源保有, 米国では1959年にVanguard Recordsによりコピーライト登録・同年VANGARD:VRS 1048/VSD 2044にて初リリース, 欧州ではPHILIPSがライセンス製造により制作, オランダでは1959年頃PHILIPSからモノラル:A 04302 L(当装丁)にて初リリース・同年ステレオ:838 202 AY(アズキ/銀パノラマHIFIステレオ・レーベル)にて初リリース, これはオランダでの初年度リリース分モノラル・オリジナル, 入荷の少ない希少タイトル, 英国でも同年同一番号にて英PHILIPSからリリースされた, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:マーラー:「嘆きの歌」はオケ付き歌曲ではなく世俗カンタータである。マーラー自身が作詞も全て手掛けており、原型のまま現存する最初期の作品の一つである。台本はルートヴィヒ・ベヒシュタインの同名のお伽噺やグリム兄弟の『歌う骨』であるらしい。その草稿は、1878年3月18日の日付が記されている。作曲は1879年秋に着手され、1880年11月1日に脱稿した。楽曲は大規模に構想されており、初稿では大人数のオーケストラと、70分ほどの演奏時間が必要である。改定の度に削られ当初70分ほどの演奏時間が必要であったが最終稿で演奏時間は約40分になった。1997年になって時間の長い初稿(第1部~第3部)が出版されケント・ナガノ指揮ハレ管弦楽団のCDが「初稿版・世界初録音」と銘打って発売された。録音は少ないがLP時代は最終稿(1899年改訂版)は通例である。指揮のフリッツ・マーラー(1901 - 1973)はオーストリア生まれの指揮者。作曲家のグスタフ・マーラーと血縁があり、フリッツ・マーラーの父はグスタフ・マーラーといとこであった。フリッツ・マーラーはベルリン放送交響楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、デンマーク国立交響楽団といったアンサンブルを率いて、指揮者となる。1936年にヨーロッパからアメリカに亡命した。1939年から死去するまで、ダンサーのポーリーネ・コーナーと結婚し、長年にわたりニューヨークのジュリアード音楽院の夏期講習で教鞭を執った。1939年、夏期シリーズとしてセントラルパークのナウムブルク・バンドシェルでナウムブルク管弦楽コンサートを指揮した。 1940年から41年にかけて、彼は同市の国立青年局の音楽監督も務めた。フリッツ・マーラーは1947年から1953年までエリー・フィルハーモニックの音楽監督、 1953年から1962年までハートフォード交響楽団の音楽監督を務めた。この録音はハートフォード交響楽団時代のものである。Vanguard音源保有録音である。最終稿は1899年改訂版で第2部「道しるべ」と第3部「婚礼の遊び」の2部構成。フリッツ・マーラーはグスタフ・マーラーの直系の親族として、その作品の解釈と紹介に情熱を注いできた。マーラーを得意とした指揮者であるバーンスタイン、ショルティ、クーベリックは「嘆きの歌」をレパートリーとしていないようで、唯一ハイティンクのみが1973年2月に1899年改訂版で録音を残している。後続の世代であるアバド、テンシュテット、インバル、ベルティーニといったマーラー指揮者も「嘆きの歌」は取り上げておらず、ブーレーズが録音に力を入れた。このよう扱いの分かれる初期作品である「嘆きの歌」。フリッツ・マーラーは1960年7月13日ローマにてローマ放送SO.&Cho.とライブ録音を行っている(LP未発売)。

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