商品コード:1397-033[FONTANA] M.エルマン(vn) / メンデルスゾーン:Vn協奏曲Op.64, ラロ:スペイン交響曲Op.21

[ 1397-033 ] Mendelssohn / Lalo - Mischa Elman, Vienna State Opera Orchestra Conducted By Vladimir Golschmann – Violin Concerto In E Minor / Symphonie Espagnole


通常価格:¥ 33,000 (税込)

¥ 33,000 (税込)      

数量

商品コード: 1397-033

作品名:メンデルスゾーン:Vn協奏曲Op.64 | ラロ:スペイン交響曲Op.21
演奏者:M.エルマン(vn)V.ゴルシュマン指揮ウィーン国立歌劇場o.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:FONTANA
レコード番号:BIG 405 Y
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面2時に微か~極小で12回程出るスレ
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---灰青/銀Full Stereo内溝, 表面:ザラザラ, Ⓟ1959, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:BIG 405 1Y ▽3 420/BIG 405 Y ▽2 420, 1962年頃製造分・英PHILIPSプレス(英国でのステレオ最古)
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---三方折返表コート厚紙, 2時STEREO(赤文字), ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(英国でのステレオ最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1959年5月~6月ウィーンでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 米国 Vanguard音源, 米国では1960年Vanguard Recording Society, Inc.によりコピーライト登録・同年VANGARD:VRS 1050/ VSD 2047(黒/銀中溝stereolabレーベル)にて初リリース, 英国では1962年3月頃英FONTANA:BIG 305 L/BIG 405 Y(当装丁)にて初リリース→1965年PHILIPS:GL5759, これは英国での初年度リリース分ステレオ・オリジナル, 入荷の少ない希少タイトル!オランダでは1965年頃G 04214Lにてモノラルのみ発売と思われる, SPスタイルの演奏がステレオで聴ける超レアLP!エルマン・トーン全開!

商品詳細:ミッシャ・エルマン(1891- 1967)はウクライナ・オデーサ出身のヴァイオリニスト。名教師レオポルド・アウアーに師事した。ペテルブルク音楽院に入学。1904年、13歳でのベルリン・デビューでは神童の出現とセンセーションを巻き起こし、1911年よりアメリカに移住し、世界的な演奏活動を行った。カペーQt.やクライスラーなどのように海外に比べ、特別日本でより親しまれた人気の高い音楽家である。1904年の欧州デビュー。1911年には米国に移住している。第二次世界大戦後は同門のヤッシャ・ハイフェッツが「ヴァイオリンの帝王」として君臨する中、エルマンは地味に、しかし精力的に活動を続けた。エルマンの奏でる「粘っこく、重厚で、ヴィオラやチェロの響きを彷彿とさせる」音色は俗に「エルマン・トーン」とも呼称されているが、一説にはこの呼称は野村あらえびすが命名したものだと言われ、海外ではエルマンの音色についてあまり熱心には言及していないと言われている。機械録音時代から死の前年である1966年迄、長く録音活動も続けた演奏家である。ステレオは晩年のVANGUARDだけにある。エルマンの絶頂期はSP~モノラルまでであり、DECCAに数点残したモノラル録音はどれも人気が高い。曲を聴くというよりエルマン・トーンを楽しむ、或いはエルマンらしい癖を愛でるという鑑賞になるが、それもまた趣味である。中でもこの1枚は当社30年の入荷履歴にもなかった希少タイトル。この模範的な演奏とは言い難いことを年頭においてお考えいただきたい。2000年代に入り、ドイツ・パラスや、2019年韓国のAnalogphonic なるレーベルからレプリカ盤が復刻されている。ここまでプレスが少ないとそういう動きが出るのだろう。このLPでも「エルマン・トーン」は最初から最後までタップリ楽しめる。エルマンの芸歴は長く1906年ラッパ吹き込みのSP~1966年頃のステレオ録音まで60年以上を誇るヴァイオリン奏者である。1950年代後期に米国VANGARDに移籍して初めてステレオ録音を行った。エルマンの特長であるロマンティックな芸術は、最後まで変わることはなかった。これはVANGARDでの初期録音である。米国では日本ほどの人気は得られなかった。1959年時点でここまでSP期のような古めかしく、ノスタルジックなスタイルは評価されなかったようである。時代の潮流に流されず、亡くなるまでエルマン・トーンを堅持した老ヴァイオリニスト。録音時68歳であったが、音楽性には揺るぎないものがあった。唯一無二の存在としての価値は永遠だろう。ステレオで聴けるSP風の演奏はこれしかない!

M.エルマンの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】







SACD特設ページ

  ex-Twitter


 Facebook


 Instagram


official blog