商品コード:1396-009[Ducretet Thomson] C.ハスキル(pf)/ モーツァルト:Pf協奏曲19番K.459Pf協奏曲, 20番K.466

[ 1396-009 ] Mozart - Clara Haskil, Orchestre Symphonique De Winterthur, Henri Swoboda


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商品コード: 1396-009

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲19番K.459 | Pf協奏曲20番K.466
演奏者:C.ハスキル(pf)H.スヴォボダ指揮ウィンタートゥールso.
プレス国:フランス, France
レーベル:Ducretet Thomson
レコード番号:LPG 8329
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 : 盤質7は初入荷・奇跡的盤質!(Selmer付きではあり得ない)
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---石像中溝, La Voix de Monde, 9時にLicense Westminster, 3時にMade in France, フラット重量, マトリクス/スタンパー:XTV 13832-LM-1/XTV 13831-LM-2(手書き文字), 1956年頃の製造分
ジャケット:【フランスでの第2版】---緑系イラスト・折返表半ツヤペラ, 6時にDucretet Thomson License Westminster, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし
トピックス:1950年スイス・ウィンタートゥール又はウィーンでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1951年Westminster Recording Sales Corp.によりコピーライト登録・同年Westminster:WL 5054(緑/金レーベル・フラット盤)にて初リリース→1957年頃XWN 18380, フランスでは1954年頃Ducretet Thomson:LPG 8329(石像中溝Selmer付レーベル・フラット重量盤・共通デザイン紙ペラ・ジャケット入り)にて初リリース→1957年同一番号・石像中溝・フラット重量盤・当ジャケット入り(当アイテム)に変更, 1954年初年度のSelmer付きオリジナルで盤質7は不可能・盤質を重視するなら当プレスがお薦め, 共通デザインジャケットは初年度分のみと思われる, 状態の良いオリジナル盤はほぼ存在しない!, 音質は非常に良い, フランスでの1950年代プレスの入手は非常に困難になってきている, 英国ではNixa:WLP 5054で初リリース, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:C.ハスキル(pf)H.スウォボダ指揮ヴィンタートゥールso.によるモーツァルト:Pf協奏曲19/20番、米WESTMINSTERがオリジナルであることはご承知の通り。フランスではDucretet ThomsonからLPG 8329という番号で出ている。1950年に録音された、C.ハスキルの中でも特に評価の高い録音ではある。米国盤をお持ちの方にも是非フランス盤は推薦したい。ハスキルのデビュー録音は1934年のSPから始まるが、LPがスタートした年である1950年にはカザルス音楽祭でのバッハ協奏曲5番、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番、スカルラッティ:ソナタ集と当モーツァルト2曲の4タイトルものLPを録音する忙しさとなる。その中でもこのモーツァルト協奏曲は傑作の評価が高く、以降、ハスキルがモーツァルト弾きと認識される切っ掛けともなった録音である。各国から様々な形でLP化されているが、欧州で最初のプレスはDucretet Thomson:LPG 8329と思われる。音がキツすぎることはなく、良いバランスでハスキルの滲みを伴う、柔らかく、とろけそうな音を何とかとどめている。元々録音には適さないと言われ、溶ける寸前のアイスクリームのような形を維持することすら困難と思えるデリケートなピアノである。しかし、この音こそハスキルの持ち味であり、PHILIPSですらこの音を上手く録音出来ていたとは言い難い。1950年という時期にこれだけの音が録音出来た事実は大きいだろう。硬めの音で楽しめる米WESTMINSTERより、ソフトで特にオケの聴き心地の好いDucretet Thomsonの何方を良しとするかは、貴方次第!WESTMINSTERは当然だがフランス盤とて、この時期で状態の良い盤は存在しないと考えて間違いない。オリジナル盤の盤質7を希望される方は人生が数回必要だろう。

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