商品コード:1394-014[Private Records] J.P.ヴォロンダ(pf)/ モーツァルト:Pf協奏曲12番K.414, シューマン:アベッグ変奏曲Op.1, ショパン:英雄ポロネーズ6番, 12の練習曲~「黒鍵」
商品コード: 1394-014
商品詳細:ピエール=アラン・ヴォロンダ(1962-)はフランス・ロワール地域出身のピアニスト兼作曲家。7歳でピアノを始め、その目覚ましい進歩によりすぐにオルレアン音楽院に入学した。1979年にはパリ音楽院(ピアノと作曲のクラス)で音楽の勉強を続け、和声(第1位)、室内楽、そして1982年のピアノの3つの部門で第1位を獲得した。同時に、クララ・シューマンの弟子でもあったレオナルド・ボーウィックの弟子、ヴェラ・ムーアに師事し、ピアノへの理解を深めた。1983年5月28日、彼が20歳の時、ブリュッセルで開催されたベルギーのエリザベート王妃国際音楽コンクールでピアノ部門第1位、ファビオラ王妃賞、観客賞、そしてベルメイユメダルを獲得した。これはこの権威あるコンクールの歴史において類を見ない組み合わせであった。これは1983年10月22日ベルギー、ワロン地域、ナミュール県のジャンブルー近くのコロワ・ル・シャトー村にある中世の城であるコロワ城(Château de Corroy)でのライブ録音と思われる。レーベルは Private Recordsとなっているプライヴェート盤である。ジャケットには1983年エリザベート王妃国際音楽コンクール第1位との表記がある。A面にモーツァルトのPf協奏曲12番K.414。B面にはソロでシューマン:アベッグ変奏曲Op.1、ショパン:ポロネーズ6番「英雄」、12の練習曲Op.10~第5番 変ト長調Op.10-5「黒鍵」と続く。一夜のコンサートらしい。Pf協奏曲のオケ名は明かされず室内o.とだけ表記されている。4部門同時に取っただけあってピアノは舌を巻く程上手い。1983年5月にはエリザベート王妃国際音楽コンクール財団音源の優勝記念LPが発売された(リスト:Pf協2番+ Frederik Devreese:Pf協4番)。その年の10月に行われたコンサートである。但しブリュッセルから南にだいぶ離れたコロワ・ル・シャトーという小さな村の古城(コロワ城)で行われたようである。車でしか行かれない場所である。しかしその模様が録音されたとは余程の注目を浴びたピアニストだったようである。ヴォロンダはその後La Voix De Son MaîtreからLPを、CD期に入るとNaxosに録音を行っている。まだまだ現役と思われる。演奏、音質とも満足のいくコンサート・ライブ録音のLP!
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