商品コード:1394-034[RCA] G.ブエイユ指揮 J.ガルドラ(vn)/ ヴィヴァルディ:合奏協奏曲Rv.580, ペルゴレージ:協奏曲ト長調, アルビノーニ, コレッリ, パッヘルベル

[ 1394-034 ] Albinoni, Vivaldi, Pergolese, Corelli, Pachelbel - Orchestre de Chambre de Guyenne, Georges Boueil – Adagio


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商品コード: 1394-034

作品名:ヴィヴァルディ:協奏曲集「調和の霊感」Op.3~第10番 合奏協奏曲Op.3-10 Rv.580(原曲:4つのVnとVcのための協奏曲 ロ短調), ペルゴレージ(弦楽合奏編):協奏曲 ト長調(原曲:教会ソナタ ト長調) | アルビノーニ:Orgと弦楽のためのアダージョ(L.ジャゾット作・伝アルビノーニ), コレッリ(E.ピネッリ編):弦楽合奏「Sarabande - Gigue - Badinerie」(原曲:VnソナタOp.5), パッヘルベル:カノン PWC 37
演奏者:G.ブエイユ指揮ギュイエンヌ室内o. J.ガルドラ(vn)---(アルビノーニ)
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:540 026
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---青/銀RCA Victor逆内溝, 12時方向に銀塗潰RCA丸ロゴ, 6時にLIVING ▼33 STEREO(ラウンド銀文字), Ⓟ1965(9時), グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:4R65S 1756 R2/4R65S 1757 R2, 1965年頃の製造分・AREAプレス(フランス・ステレオ最古)
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---折返表コートペラ, 7時に黒ベース□RCA Victor □〇RCA(白文字), ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:4-65(フランス・ステレオ最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1965年またはそれ以前のフランスでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, フランスでは1965年 Area S.A. によりコピーライト登録・同年仏RCA:530 026/540 026(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル, 入荷の少ない希少タイトル, 米国RCA/英国RCAでは未発売と思われる

商品詳細:指揮者ジョルジュ・ブエイユに関する情報はない。主にラジオ放送なので放送用録音で活躍したスタジオ・録音指揮者の系譜に属する人物と思われる。ギュイエンヌ室内o.の創設者と思われる。ギュイエンヌはフランス南西部のヌーヴェル=アキテーヌ地域の地方名。ボルドーがこの地域の州都となる。ギュイエンヌという名称の街は存在せず地域名である。ギュイエンヌ室内o.の録音は指揮者ジョルジュ・ブエイユとの共演に限られ録音は多くない。両者の録音はフランスRCAに数点有るだけで全てバロック系作品に限られる。このLPは1965年頃フランスだけの発売と思われる。B面にはアルビノーニ(L.ジャゾット真作):アダージョ、パッヘルベル:カノン、コレッリ(E.ピネッリ編):サラバンド(Sarabande) - ジーグ(Gigue) - バディネリ (Badinerie)と有名曲が並ぶ。中でもコレッリの曲はイタリアの指揮者・作曲家であるエトーレ・ピネッリ(Ettore Pinelli)がコレッリのVnソナタOp.5~弦楽合奏に編曲した作品で、それぞれサラバンド(Sarabande)はソナタ第7番Op.5-7、 ジーグ(Gigue)は ソナタ第9番Op.5-9、バディネリ (Badinerie)はソナタ第11番Op.5-11を原曲としたことが解かっている。この編曲によって、これらの舞曲はコレッリの代表的な作品として広く普及した。現代では様々な楽器編成への編曲譜も出版されている。例を挙げると吹奏楽・アンサンブル、独奏楽器とピアノ、 ヴァイオリン、フルート、チェロなど、様々な独奏楽器とピアノ伴奏、クラシックギターのための編曲版等多くの編曲で親しまれる名旋律である。このLPは全て弦楽合奏で演奏されていて、多くが原曲が弦楽合奏ではないケースも有るが、全て弦楽合奏に編曲された版を使っている。ペルゴレージ:協奏曲 ト長調も原曲がトリオ・ソナタ/シンフォニア/序曲のどれかを編曲し協奏曲とした可能性が高い。まずペルゴレージは協奏曲を作曲していない。20世紀中頃のフランスのレコード制作の現場(特にERATO等)ではソナタ由来の楽章をまとめて「協奏曲」と呼ぶことが頻繁に行われた。聴きやすさとLP商品としての完成度の為の措置であり、当時、学術的厳密さが求められていなかった背景が有る。またアルビノーニ、パッヘルベル:カノン等は既にその方向で(弦楽合奏編曲が定型化した曲であり、これらの定型曲と交ぜ合わせることでLP商品としての価値が高まったのである。現在の原典主義は1990年頃以降に強まった風潮であり、1960年代とは全く状況が異なる点を理解された上で愉しむなら極上のエンタメLPなのである。これはスタジオ編曲LPとしては完成度の高い愉しめるステレオLPである。

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