商品コード:1393-017n[MELODIYA] G.ロジェストヴェンスキー/ チャイコフスキー:フランチェスカ・ダ・リミニOp.32, ハチャトゥリアン:ガイーヌ(抜粋8曲)

[ 1393-017n ] Tchaikovsky, Khachaturyan, Leningrad Philharmonic Symphony Orchestra, Gennadi Rozhdestvensky


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商品コード: 1393-017n

作品名:チャイコフスキー:交響詩「フランチェスカ・ダ・リミニ」Op.32 | ハチャトゥリアン:バレエ音楽「ガイーヌ」(全21曲~ハイライト8曲)~第19曲 剣の舞, ~第9曲 子守歌, ~第7曲 ヌネのヴァリアシオン, ~第4曲 山岳民族の踊り, ~第6曲 ガイーヌのアダージョ, ~第2曲 クルドの若者たちの踊り, ~第18曲 バラの娘たちの踊り, ~第13曲 レズギンカ
演奏者:G.ロジェストヴェンスキー指揮レニングラードpo.
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:C 0233
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面3時に微かに~極小24回出るスレ→6
レーベルタイプ:【旧ソ連でのステレオ・第2版世代】---紺/銀DL(ダブルレター), グルーヴガード厚手, ГОСТ 5289-なし, TУ Φ-16, スタンパー/マトリクス:33C 0233 3-3/33C 0234 3-4, 英語表記・輸出仕様, 1965年頃の製造分, モスクワ・オールユニオン「Vsyesayuznaya」工場(シサユーズナヤ)工場
ジャケット:【旧ソ連でのステレオ・第2版世代】---両面紙ペラモスクワ・オールユニオン), Ⓒなし, 英語表記・輸出仕様, ジャケット裏年号:Apt.なし Зак.なし
トピックス:1960年頃旧ソ連レニングラードでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, MELODIYA=DGGの共同制作と思われる, 録音技師:Harald Baudis(DGG側), 旧ソ連では1961年MELODIYA:Д 08939/С 0233(プレ・ステレオレーベル)にて初リリース→ステレオは1965年頃同一番号DLレーベル(当アイテム)→1973年頃同一番号SLレーベル---と変遷する, DGG側では1961年DGG:18 673 LPM /138 673 SLPM(チューリップALLE内溝レーベルフラット盤・赤ステレオ両面ツヤペラ・ジャケット・裏年号4/61)にて初リリース, これはMELODIYAでのステレオ第2版世代である, フランチェスカ・ダ・リミニは1966年国立モスクワ放送交響楽団とロンドンでのライブ録音あり

商品詳細:1961年以前のレニングラードでの古い録音でMELODIYA=DGGの共同制作と思われる。DGGでは1961年に18 673 LPM /138 673 SLPMで発売された。この時期はムラヴィンスキーがレニングラードpo.を伴ってロンドンとウィーンでチャイコフスキーの交響曲をDGG録音した時期と重なる。こちらはレニングラードでの録音だが、チャイコフスキーの交響曲録音と関連してDGGが録音を行ったようである。当時MELODIYAではまだステレオ録音の技術が無く、DGGの技師Harald Baudisが器材とともにレニングラードまで行ってステレオ録音を行ったようである。MELODIYA側としては技術協力を得た形となったようである。この録音直後の1961年にMELODIYAはステレオ第1号LPを発売しているので、この共同制作がMELODIYA側のステレオ計画に直接の影響を及ぼした点は明らかである。選曲に関してはなんとも言えないが、B面の ハチャトゥリアン:バレエ音楽「ガイーヌ」からの8曲の抜粋に関してはドイツ人好み、あるいはDGGからの要請があったのではないだろうか?それが証拠にDGG側では「ガイーヌ」がA面となっている。ロジェストヴェンスキーは通常モスクワ放送交響楽団を指揮するが、彼がモスクワ放送交響楽団の音楽監督に就任したのは1961年とこの録音の翌年であり、DGGはレニングラードpo.でなければ共同制作はやらないと条件を付けたのではないだろうか? DGG=レニングラードpo.の共同制作録音はその後ないと思われる。バレエ音楽「ガイーヌ」は原典版21曲が連続して演奏されるのだが、ここではLP半面に収める為、8曲が抜粋録音されたようである。共同制作においてシングルLPが基本であったことは間違いないだろう。これでDGG側、MELODIYA側双方が納得の行く形で契約したのだろう。この曲のメインとなる「剣の舞」は全21曲中の19曲目であるが、ここでは先頭に持って来ている。これはDGG側のビジネス都合だろう。バラバラの曲順で8曲が演奏され、ハイライトながらバレエ音楽「ガイーヌ」を体験できるLPに仕上がった。MELODIYAでは1961年プレ・ステレオレーベルにて初リリース。

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