商品コード:1393-045[RCA] P.モントゥー/ シベリウス:交響曲2番Op.43

[ 1393-045 ] Sibelius · Monteux · London Symphony Orchestra – Symphony No. 2


通常価格:¥ 8,800 (税込)

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商品コード: 1393-045

作品名:シベリウス:交響曲2番Op.43/--1.Allegretto--2. Tempo andante, ma rubato - Andante sostenuto-- | --3. Vivacissimo - Trio. Lento e soave - attacca--4. Finale. Allegro moderato - Moderato assai - Molto largamente
演奏者:P.モントゥー指揮ロンドンso.
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:640 809
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】----アズキ/銀RCA Victor, 12時方向に〇銀塗潰RCAロゴマーク, センターホール上に Stereo-Orthophonic High Fidelity, 3時にMade in France by AREA(外周ラウンド銀文字), 6時にLIVING ▼33 STEREO(ラウンド銀文字), グルーヴガード厚, Ⓟ1959, スタンパー/マトリクス:K2RY 3214 R1/K2RY 3215 R1, 1965年頃の製造分・仏AREAプレス(フランス・ステレオ最古と思
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---折返表コートペラ, 1時に白ベース□RCA Victor 右に黒背景〇RCAロゴマーク(白文字), ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:7-65
トピックス:【フランス・ステレオは初入荷の希少タイトル!】---1958年6月18-20日ロンドンでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細:不明, 米国では1959年頃Radio Corporation of Americaによりコピーライト登録・同年米RCA:LM 2342/LSC 2342にて初リリース, 英国では1959年英RCA:RB 16186/SB 2070にて初リリース, フランスでは1965年頃仏RCA:630 809/640 809(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分ステレオ・オリジナルと思われる, フランス・ステレオは当社初入荷の希少タイトル!, SB 2070は3万円近い高額盤である, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:1956年、DECCAは米RCAの英国での発売権を取得。同時に自社の契約音楽家を使ってRCAへのステレオ録音を開始した。英国内及び専属契約を持つオーケストラ(ウィーンpo.)をDECCAのチームが録音し、RCAへ供給するという図式が生まれた。これが1973年頃まで続く。1973年に契約が切れてRCAへ供給した音源はDECCAレーベルから再販という形でリリースされた。したがってRCAでもDEECA録音はアメリカ録音と基本的に異なる。それはRCA米プレスで聴いても同様。これも欧米両方で大人気を博したモントゥーの1958年英国録音。米国、英国では録音してすぐの1959年にモノラル/ステレオで発売されたが、フランスでは1965年頃になって仏RCAからモノラル/ステレオで発売されたようである。音源保有でも録音場所でもないフランスではRCA音源は大抵数年遅れで発売となるのが通例である。プレスはDECCAではなくAREAというプレス専門の会社が行っていた。モントゥーはシベリウスを殆ど録音していない。正式なスタジオ録音は恐らくこの交響曲2番だけと思われる。 オケはロンドンso.だがモントゥーがロンドン交響楽団の首席指揮者に就任したのは1961年で亡くなる1964年まで務めた。これは首席指揮者就任以前の録音だが1935-1953年サンフランシスコ交響楽団の常任となった以降はポストの空白が長く、1954-1961年まではフリーとなり客演活動が中心で活動していた。これはそのフリー期間の録音で、この期間にRCA、PHILIPS等にウィーンpo.、ロンドンso.等多くの名演を残した。これはモントゥー唯一のシベリウス:交響曲録音として貴重。モントゥーの無駄を排し、ひたすら純粋に音楽に溶けむ姿勢が聴き込むほどに良さが理解される飽きない演奏といえる。考え抜かれ、洗練されたフォルムは時代を越えて胸に迫るものがある。シベリウスに対して特別な感情はないようで、敢えて北欧風にしようとはしていない。録音時モントゥー既に84歳、巨匠の枯れた演奏などでは決してない。ひたすらに楽譜に書かれていることのみをイン・テンポで極めて丁寧に描き切った濃密な演奏である。シベリウスはエンタメ作品ではないことを強調しつつ、結果的に高尚なエンタメ作品になっていることに本人は気が付いていただろうか?圧巻の名演!

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