商品コード:1393-054p[RCA] C.ミュンシュ/ ミヨー:プロヴァンス組曲Op.152c, バレエ音楽「世界の創造」Op.81

[ 1393-054p ] Boston Symphony Orchestra, Charles Munch / Milhaud – La Creation Du Monde, Suite Provençale


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商品コード: 1393-054p

作品名:ミヨー:プロヴァンス組曲Op.152c | バレエ音楽「世界の創造」Op.81
演奏者:C.ミュンシュ指揮ボストンso.
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:SOR 640 725
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---アズキ/銀RCA Victor逆内溝, 12時方向に銀塗潰RCA丸ロゴ, センターホール上に≪Stereo-Orthophonic≫ High Fidelity, 外周5mmにサークル筋, 6時にLIVING ▼33 STEREO(ラウンド銀文字), 3時に Made in France by AREA(ラウンド銀文字), グルーヴガード厚手, 1reⓅublication 1962, スタンパー/マトリクス:M2RY 1659 R1/M2RY 1660 R1, 1962年頃の
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル(米国製)】---米国製厚手ボード, 11ページにA3リブレット付き(英語), 1時にRCA Victor LIVING STEREO(金文字), 5時に Soria Seriesロゴ(金文字) , ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス・ステレオ最古・米国製で正常)
トピックス:プロヴァンス組曲:1960年11月21日, 世界の創造:1961年3月13日, 米国ボストン・シンフォニー・ホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:John Crawford (プロヴァンス組曲)/Lewis Layton(世界の創造), プロデューサー:Max Wilcox, 米国では1962年頃Radio Corporation Of Americaによりコピーライト登録・同年米RCA:LD 2625/LDS 2625(Soria Series)にて初リリース, 英国では1962年英RCA:RB 6511/SB 6511にて初リリース, フランスでは1962年頃仏RCA:SOR 630 725/SOR 640 725(当装丁)にて初リリース, フランス盤のジャケットは米国製をそのまま使っているもので正常・フランスでは仏製ジャケットを製造しなかった

商品詳細:1960年11月21日と1961年3月13日のボストン・シンフォニー・ホールでの録音。収録の2曲は録音日が異なる。米国ではこれらをまとめて1961年にLD 2625/LDS 2625(Soria Series)にて初リリース。Soria Series特有のボード・ジャケットに入る。ミヨーのバレエ音楽「世界の創造」はジャズの要素を取り入れた斬新な内容。「プロヴァンス組曲」はプロヴァンス地方の民族色豊かな色彩を持つ8つの小品から構成される作品で、カンプラからいくつかの旋律を借用して作られている。元々兵士に纏わる物語を題材にしたバレエ音楽である。「プロヴァンス組曲」には管弦楽曲ヴァージョンのOp. 152cとバレエ・ヴァージョンのOp. 152dの2種が存在するが、ここでは管弦楽曲ヴァージョンのOp. 152cが使われている。Op.152dは通常、吹奏楽(管楽)版として演奏される。表紙にはフランスの巨匠画家フェルナン・レジェの絵を使ったジャケットが一層LPの価値を高める。現代曲ながら、親しみを持てる名作。ミュンシュの力を借りて現代曲への接近を試みる良い機会。フランスでは1962年頃米国製Soria Seriesのボード・ジャケットをそのまま使用した装丁で発売した。立派なA3サイズのリブレットが付く。フランス系指揮者だからこそ実現した録音であり、米国では珍しいフランス近代のミヨー作品であった。1960年には、プーランク:オルガン・弦楽とティンパニのための協奏曲ト短調も録音している。ミヨーの作品は特有のユーモアとウィットに富んだ雰囲気があり、「真面目なおふざけ」のような所が有るが、ミュンシュは逆に厳格な程のエッジの効いた演奏をしている。但しこの色彩感はフランス系指揮者ならではだろう。「世界の創造」ではブラスやドラムがふんだんに使われ、ジャズのエレメントが効果を上げる作品であり、米国民には親和性がある曲目だろう。ミヨー自身、ナチス・ドイツがフランスに侵攻した1940年にフランスを離れてアメリカに移住した。そして、ユダヤ人であるが故に、フランスが解放されるまで祖国に戻ることができなかった。1922年にアメリカを訪問した際にはハーレムの街角で「本物」のジャズを聴きいて、自らの音楽観に大きな衝撃を受けたと伝えられている。米国のジャズピアニスト、デイブ・ブルーベックは米国に滞在していたフランス人作曲家ダリウス・ミヨーから作曲を学んでいる。またバレエ音楽「世界の創造」をミヨー自身でピアノ五重奏用に編曲した。ミヨーという類い稀な個性に出会う良い機会である。

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