商品コード:1392-002[DECCA] ジャック・ルーシェ・トリオ/ プレイ・バッハVol.3
商品コード: 1392-002
商品詳細:ジャック・ルーシェ・トリオのリーダーであるジャック・ルーシェ(1934- 2019) はフランス・アンジェに生まれたピアニスト、作曲家である。16歳でパリ国立高等音楽・舞踊学校に入り、イヴ・ナットの下で学びながら作曲を始めた。6年で卒業後、1年間世界中を旅し、中東、南米、キューバのサウンドを体験した。1959年、ルーシェはピアニストとして、ベーシストのピエール・ミシュロ、ドラマーのクリスチャン・ギャロ(Christian Garros)と「ジャック・ルーシェ・トリオ」(一般に、フランスでは「トリオ・プレイ・バッハ(Trio Play Bach)」、アメリカなどでは「プレイ・バッハ・トリオ(Play Bach Trio)」と呼ばれている)を結成した。ルーシェは学生時代からナイト・クラブやキャバレーでアルバイトとしてピアノ弾き、それがきっかけでジャズピアニストとしてのキャリアが始まった。たまたまジャズアルバムの録音セッションの合間にバッハをジャズ風にアレンジして弾いていたところ、それがディレクターの目に止まり、一連のプレイ・バッハ・シリーズがスタートすることになったという。アルバム『プレイ・バッハ』シリーズはトータルで600万枚を売った。1978年にトリオは解散。ルーシュはプロヴァンスに自分のレコーディング・スタジオを立ち上げ、アコースティック楽器・電子楽器のための作曲を続けた。さらに、ピンク・フロイド、エルトン・ジョン、スティング、イエスと共演した。バッハ生誕300年にあたる1985年にルーシェは、アンドレ・アルピノ(ドラム)、ヴァンサン・シャルボニエ(ベース)と第二期ジャック・ルーシェ・トリオを結成した。バッハ以外にアントニオ・ヴィヴァルディの作品も取り上げた。第三期ジャック・ルーシェ・トリオとなった。エリック・サティ、クロード・ドビュッシー、モーリス・ラヴェルらの作品を発表。『テイク・バッハ』では、ペキネル姉妹(Pekinel sisters)と共演してバッハの協奏曲を演奏した。プレイ・バッハ・シリーズはVol.1(1959年発売)、Vol.2(1960年発売)、Vol.3(1961年発売)、Vol.4(1963年発売)、Vol.5(1967年発売)、プレイ・バッハ・ライヴ・イン・ジャパン(1971年発売)までが知られていて、新メンバーで2014年頃まで録音を継続した。Vol.番号が付くVol.5まで揃えば一応終了とみてよいだろう。これはシリーズのVol.3でイタリア協奏曲、半音階的幻想曲とフーガの2曲が全曲編曲、 2声のインヴェンションから5曲が選曲で編曲演奏されている。編曲は全てジャック・ルーシェである。Vol.1が最もプレスが多く入手が容易だが、Vol.番号が進むに従って入手が難しくなる。1959年世界で初めてバッハをジャズ風にアレンジしたLPが発売され100万枚以上の売り上げを記録した。
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