商品コード:1392-039[VSM] Y.メニューイン(vn)/ プロコフィエフ:Vnソナタ1番Op.80, バルトーク:無伴奏Vnソナタ

[ 1392-039 ] Prokofieff / Bartók - Yehudi Menuhin, Marcel Gazelle – Sonate N° 1 En Fa Mineur, Op. 80 Pour Violon Et Piano / Sonate Pour Violon Seul


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商品コード: 1392-039

作品名:プロコフィエフ:Vnソナタ1番Op.80 | バルトーク:無伴奏Vnソナタ
演奏者:Y.メニューイン(vn)M.ガゼル(pf), Y.メニューイン(vn)---(バルトーク)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 265
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面11時に無音シミ
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---銀大ニッパー内溝, 9時にMade in France(横銀文字), フラット重量, スタンパー/マトリクス:E0 LRC 3884 8S/E0 LRC 3885 11S, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6-137176/M6-136561(最古), 1953年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), Disques Incassableは存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---イラストデザイン折返表半ツヤペラ, 5時□ニッパー La Voix De Son Maître, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランスLP最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---プロコフィエフ:1948年9月30日・10月1日, バルトーク:1947年6月2-3日 ロンドン・ Abbey Road Studio No.3・でのSP録音, プロコフィエフは1949年頃SPが His Master's Voice:DB 9376-7(12"×2枚)にて初リリース, バルト―クは1948年頃SPが His Master's Voice:DB 9231-3 (12"×3枚)にて初リリース, 英国では1960年代までにLP化は未発売と思われる, 米国では2曲がカップリングされ12"LP化して1950年米RCA:LM 1087にて初リリース, フランスでは米RCAマスターを使って1953年La Voix De Son Maître:FALP 265(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 入荷の少ない希少タイトル!

商品詳細:プロコフィエフ:1948年9/10月、バルトーク:1947年6月ロンドンでのSP録音。英国では His Master's VoiceからそれぞれSPが発売されたが1970年までにLP化はされていないと思われる。米国は1950年米RCA:LM 1087で2曲カップリングの12"LPが発売された。フランスでは米国から3年後の1953年頃米RCAマスターを使ってLa Voix De Son Maîtreから発売された12"LPが当盤である。LM 1087と比較すれば当然音質は良い。英国では一度SPで発売された音源がすぐにLP化されることは少なく、1970年代になってからのことが多い。その点フランスは逆で米国/英国音源のSP録音では自国SPを発売せず、早い時期にLP化しての発売となるケースが多い。これもそのようなケースの1枚。メニューインというヴァイオリン奏者の場合、1940年代までと1950年代以降と分けて考える必要のあるヴァイオリン奏者である。1940年代までのメニューインは伝説化した神童であり、コンサートを聴いた物理学者アインシュタイン(自身趣味でヴァイオリンを弾いていた)は「神が存在することを確信した。」と語ったという程卓越したヴァイオリン奏者であった。エネスクに師事した為に、1930年からメニューインはフランスに住むことになる。メニューイン自身エネスクから最も強い影響を受けたと語っている。エネスクやピエール・モントゥー、ジャック・ティボー、アルフレッド・コルトーらと私的に室内楽を演奏し、エネスクの指揮で数多くの演奏会や録音を行っている。バッハの2台Vn協奏曲B.1043では2人の音はそっくりである。この時期の演奏は強靱な技巧と輝かしい音色、高度な芸術性を兼ね備えた名手であった。しかし1950年代に入るとスランプに陥り、演奏の出来不出来が激しくなる。1950年代後半以降は脊椎の手術の影響の為かボウイングが衰え始める。音色の線が細くなり、音程やリズムに難がある録音も少なくない。入手しやすい1950年代以降の録音の大半がこの不調時の凡演の方が多いというのが実状である。この実体が反映され、特に中古市場でメニューインは誰も欲しがらないヴァイオリニストの代表となってしまった。この2曲をみると1940年代ロンドンでのSP録音である。何方も良い時期の録音であり、特にバルトーク:無伴奏Vnソナタはメニューインの委嘱によって書かれ、彼に献呈されてた曲である。初演:1944年ニューヨークで自身で行った二人の友情の証の曲である。もっとうまい演奏もあるが、1947年は初演から3年しか経っておらず、初演の雰囲気を濃厚に持った演奏である。一つの比重として歴史に刻まれる演奏である。音質はそこそこだがLPで聴ける点が重要。メニューインは実演用に校訂し、1947年にブージー&ホークス社から出版された。これが校訂版が出た直後の録音である!

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