商品コード:1392-041[VSM] A.v.バレンツェン(pf) / ベートーヴェン:Pfソナタ21番Op.53, Pfソナタ23番Op.57

[ 1392-041 ] Beethoven, Aline van Barentzen ‎– Appassionata Sonate No 23 En Fa Mineur Op. 57 / Aurore Sonate No 21 En Ut Majeur Op. 53


通常価格:¥ 99,000 (税込)

¥ 99,000 (税込)      

数量

商品コード: 1392-041

作品名:ベートーヴェン:Pfソナタ集/Pfソナタ21番Op.53 | Pfソナタ23番Op.57「熱情」
演奏者:A.v.バレンツェン(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 199
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 : 奇跡的盤質
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---銀大ニッパー内溝, 9時にMade in France(横銀文字), フラット重量, スタンパー/マトリクス:2XLA 126-21B/2XLA 127-21B, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6-142977/M6-142978(最古), 1955年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---イラスト・デザイン・折返両面紙ペラ, 7時□ニッパー La Voix De Son Maître, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし
トピックス:【A.v.バレンツェン!】---1952年10月パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1953年頃La Voix De Son Maîtreにコピーライト登録・同年La Voix De Son Maître:FALP 199(銀大ニッパー内溝・Disques Incassable付・当ジャケット入り)にて初リリース→同年末または翌1954年頃同一番号・Disques Incassableなしの同一レーベル・同一ジャケット入り(当アイテム)に変更, 近年バレンツェンのSP音源・放送音源などのCD化が進んでいる, 8/14/23番はSP録音があり8/9/13/14番は1951年10月の放送音源が存在する, 正式スタジオ録音はこの12"が1枚と10"との2枚が全てと思われていた, 他に10"のFBLP 1032(8/14番)が存在する, 8/14/23番の3曲入り再版がTRIANON:CTRE 6123(疑似ステレオ)で出ている, 過去に状態に良い盤の入荷はない, これは盤質7の奇跡的盤質だがDisques Incassableなしの第2版となる, 使用ピアノはpiano Gaveauの記載あり, 英国では未発売, Disques Incassableが付く1953年分オリジナルで盤質7はあり得ない, 翌1954年製造からDisques Incassableロゴはなくなる, もしオリジナルで盤質7なら20万円は越える!演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:近年知られるようになった女性ピアニスト、アリーヌ・ヴァン・バレンツェン(1897-1981)。米国マサチューセッツ州生まれだが、生を受けてすぐフランスへ移住。2歳年下のハスキル、Y.ギュラー等と院内で競っていた。7才でベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を弾き、9歳でパリ国立高等音楽院に入学し、M.ロンに師事。1909年に僅か11歳でパリ国立高等音楽院のピアノ・コンクールで第1位を獲得し、この最年少記録は現在も続いている。これだけなら彼女はパリ音楽院系なのだが、その後ベルリンでハインリッヒ・バルトとエルンスト・フォン・ドホナーニに師事し、若き日のアルトゥール・ルービンシュタインとヴィルヘルム・ケンプにも出会っている。また1914年にはウィーンで晩年のテオドール・レシェティツキーに一度指導を受け将来を嘱望された。最終的にはパリに定住し、当時の著名な演奏家や作曲家に囲まれる。エネスク、プーランク、メシアン、ルーセル、ヴィラ=ロボスらの作品を演奏。1939年5月14日にアメリカ市民権を放棄し、フランス市民権を取得。1954年、パリ音楽院ピアノ科教授に任命され、1967年までその職にあった。バレンツェンはパリ/リスト/レシェティツキの3つの系譜に属することになる。彼女の録音の殆どは仏La Voix De Son Maîtreから出ていて、ベートーヴェンが最も早く、多い。フランス物を得手としたが、何といってもベートーヴェン弾きとしての彼女は特別だった。ベートーヴェンは全曲録音したらしいが(SP)、発売LPは数点しかない。仏ガヴォー社のピアノを使用し、音色は暗調だが、その表現力の多彩さはパリのM.ロン一派とは一味異なる。雄弁でスケールの大きな演奏には驚かされる。ラテン系のピアニストと考えると大きな誤りを犯す。実音と音間の比率が同等に感じられる程に間の美学を感じる唯一無二のピアニスト。1952年10月パリでの録音。23番はSP音源も存在する。1950年代末から1970年代半ばまでに放送用のために録音した音源も残されていて近年CDにて発売された。

A.v.バレンツェンの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】







SACD特設ページ

  ex-Twitter


 Facebook


 Instagram


official blog