商品コード:1392-058[ERATO] J.シュタルケル(vc) G.シェベーク(pf) / ブラームス:Vcソナタ1番Op.38, Vcソナタ2番Op.99

[ 1392-058 ] Brahms - János Starker & György Sebök – Deux Sonates Pour Violoncelle & Piano


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商品コード: 1392-058

作品名:ブラームス:Vcソナタ1番Op.38 | Vcソナタ2番Op.99
演奏者:J.シュタルケル(vc)G.シェベーク(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:EGR 4005
M/S:モノラル, monaural(Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの再版】---白緑枠les Gouts Reunis, 3時にMade in France, グルーヴガード厚手, マトリクス/スタンパー:ERA EGR 4005 LPL 1445 1Y 380/ERA EGR 4005 LPL 1445 2Y D1 380, 1966年頃製造分・仏PHILIPSプレス
ジャケット:【フランスでの再版】---折返表コート, 10時にLes Gouts Reunis, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号なし
トピックス:【再版だが安価!】---1959年パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1960年頃頃Éditions Costallatによりコピーライト登録・同年ERATO:LDE 3137(緑白竪琴外溝カマボコレーベル・厚手盤・折返表コート・ジャケット入り)にて初リリース→1966年頃ERATO:EGR 4005(当装丁)にて再リリース(当アイテム), J.シュタルケル(vc)G.シェベーク(pf)の初回録音で1964年頃MERCURYに2回目録音を行った, 初出のLDE 313は高額!このプレスはGravure Universelleだが疑似ステレオではない

商品詳細:これは2人の初回録音である1959年パリでのモノラル録音。音楽性の高さではこちらが圧倒的に上。2回目のMERCURY録音の方が知られているが演奏はこちらがシュタルケルのブラームスを最も感じることが出来る録音と信じる。シュタルケルの胴鳴りの重厚音はしっかり入っていて、ブラームスの渋みがよくでている。いわゆる音楽的な再生音である。ヤーノシュ・シュタルケル( 1924- 2013)はハンガリー、ブダペスト生まれ。1945年にブダペスト国立歌劇場管弦楽団およびブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団の首席チェロ奏者に就任。またピアニストのシェベーク・ジェルジ(ジョルジ・シェベック)らとピアノ・トリオを結成し、活躍した。しかし翌1946年には祖国を去り、ヨーロッパ各地で演奏を行い、その名を知らしめた。フランス滞在中20枚ほどSPレコードを録音したが、その中の1枚コダーイの無伴奏チェロソナタが1948年のディスク大賞 (Grand Prix du Disque) を獲得した。レーベルでは1950年代にPeriod Records、1950年代後期に英 Columbia、1959年頃ERATO、1962年頃からMERCURYへの録音が始まる。シュタルケルはドラティの強い口利きでMERCURYヘの移籍が実現したのではないかと思われる。1948年、アンタル・ドラティの招きでシュタルケルはダラス交響楽団の首席チェリストに就任した。この時には、アメリカへの移住を既に決意していたという。翌1949年にはフリッツ・ライナーの招きを受けて、メトロポリタン歌劇場管弦楽団の首席チェリストに就任。ERATOにはシェベークとの共演でブラームスとベートーヴェンのソナタ集の2点の録音だけと思われるが以降Mercury録音が大半を締めるので貴重である。ブラームスは2回目のMercury録音録音よりは明らかに芯が強い強靭な音が出ていて迷いなく、最良のブラームス:ソナタ集である。ベートーヴェンはAbba Boginとの古いPeriod録音があるがブラームスはERATO録音が最初となる。

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