商品コード:1391-007[CAPITOL] N.ミルシテイン(vn) / バッハ:無伴奏Vnソナタとパルティータ(全6曲)BWV.1001~1006

[ 1391-007 ] Nathan Milstein, Bach ‎– Milstein: Bach Sonaten No. 2 En La Mineur, Partita No. 2 En Re Mineur


通常価格:¥ 88,000 (税込)

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商品コード: 1391-007

作品名:バッハ:無伴奏Vnソナタとパルティータ(全6曲)/無伴奏Vnのためのソナタ第1番ト短調 B.1001, 無伴奏Vnのためのパルティータ第1番ロ短調 B.1002 | 無伴奏Vnのためのソナタ第2番イ短調 B.1003, 無伴奏Vnのためのパルティータ第2番ニ短調 B.1004 | 無伴奏Vnのためのソナタ第3番ハ長調 B.1005, 無伴奏Vnのためのパルティータ第3番ホ長調 B.1006
演奏者:N.ミルシテイン(vn)
プレス国:米国, U.S.A.
レーベル:CAPITOL
レコード番号:PCR 8370
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, 箱入り3枚組, 3 single records in Box
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:第3面2時に微かに16回出る凸, 第4面4時に微かに3回出るスレ, 5時に微か~極小で数回出る点
レーベルタイプ:【米国での箱のオリジナル】---緑金輪逆内溝, 12時に〇♪FDS Full Dimensional Sound, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:P1-8370-D1/P6-8370-D1, 1957年頃の製造分・米CAPITOLプレス(米国箱の最古), オートマチック・カップリング
ジャケット:【米国での箱のオリジナル】---外周5面黒クロス紙表コート箱, 1時にCAPITOLロゴ 〇♪FDS Full Dimensional Sound, ジャケ裏年号:なし, Ⓟ(C)なし(米国箱の最古)
トピックス:1954-6年ニューヨーク46丁目キャピトル・スタジオ・Capitol's Studio A, 46th Street・でのモノラル録音, 米・英・仏では1954年録音の2曲が先行単独発売され・1955年CAPITOL:P 8298(ソナタ1番B.1001+パルティータ2番B.1004)先行発売, 米国では1957年The Capitol Records, Inc. によりコピーライト登録・同年米CAPITOL:PCR 8370(3枚組箱・当装丁)にて全集が初リリース→1960年頃虹色レーベルに変更される, B.1001/1004の2曲は箱では再版となる, 米・英に箱の分売はない, 英国も同様のリリース(希少高額・150.000円以上), フランスでは同様にP 8298で2曲が先行発売, 1960年頃6曲がバラ3枚のP 30270/P 30271/P 30272にて初リリース・フランス盤に箱は存在しない, これが初回CAPITOLモノラル録音の米国箱のオリジナル, 英国箱も存在するが希少で超高額となる, 1975年DGG:2721087(3枚組の箱)で2回目ステレオ録音がある(1973年2月/1974年4月ロンドン、コンウェイ・ホール), 演奏:★★★★★+, 音質:★★★★★, ミルシテインは1935年米COLUMBIAにSPでの「無伴奏パルティータ第2番」B.1004の録音あり, 以降録音日付けの詳細/1954年3月26&31日(BWV1001)1956年2月6日(BWV1002)1956年12月27日(BWV1003)1954年3月23-24日(BWV1004)1956年3月5&16-17日(BWV1005)1955年12月28日(BWV1006)ニューヨークでのモノラル録音

商品詳細:ミルシテイン最初の無伴奏全曲録音。弦の音色をそのまま映し出す演奏。2回目のDGG録音と異なり、ミルシテインが50歳での録音で気力・エネルギーが充満している。最高ランクの名演の一つと言って間違いない。何より美しい音色に魅了される。2回目の録音は約20年後の1973年頃で大きく異なる。多くのヴァイオリニストが年齢とともに落ち着き、枯れて行く。ミルシテインとて例外ではない。ナタン・ミルシテイン(1904-1992)はウクライナ・オデッサ(オデーサ)生まれのユダヤ系ヴァイオリニスト。英語読みではネイサン・ミルスタインとなるが、当社ではナタン・ミルシテインで統一している。20世紀の傑出したヴァイオリニストの一人に数えられている。11歳のときレオポルト・アウアーの招きでペテルブルク音楽院に入学、アウアーのロシア時代の最後の弟子の一人となる。ロシア革命により1917年にアウアーがノルウェーに脱出してしまうと、キエフに戻り、ウラジミール・ホロヴィッツと知り合い、意気投合、しばしば共演するようになり、1925年には西ヨーロッパでの演奏旅行も一緒に行った。この頃にはウジェーヌ・イザイの門も叩いている。1929年にレオポルド・ストコフスキー指揮のフィラデルフィア管弦楽団によりアメリカ・デビュー。ついにニューヨークに居を構えるが、度々ヨーロッパで演奏旅行に取り組んだ。1942年にアメリカ合衆国の市民権を取得。フランコ・ベルギー楽派の優美な演奏スタイルでその美しい音色から「ヴァイオリンの貴公子」と称される。初回CAPITOLの無伴奏は今や伝説となりつつある名演で高額であり入手は困難。それに比べ2回目録音はプレスが多く、希少ではない。初回録音は情熱的であるとともに格調の高さ、懐の深さも持ち併せており、高次元のポリフォニックな構築性が強く感じられる。音質も素晴らしく、ミルシテイン自身の内面がそのまま音に乗った録音であろう。多くの方がバッハ:無伴奏のトップに挙げる録音であり、筆者も異論はない。1954年録音の2曲のみ先行発売あり。箱ではこれがオリジナル!

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