商品コード:1391-017[VSM] J.ハイフェッツ(vn) / モーツァルト:Vn協奏曲5番K.219, ベートーヴェン:ロマンス1番Op.40, 2番Op.50

[ 1391-017 ] Mozart / Beethoven - Jascha Heifetz, Sir Malcolm Sargent, William Steinberg


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商品コード: 1391-017

作品名:モーツァルト:Vn協奏曲5番K.219 | ベートーヴェン:Vnと管弦楽の為のロマンス1番Op.40, Vnと管弦楽の為のロマンス2番Op.50
演奏者:J.ハイフェッツ(vn)M.サージェント指揮ロンドンso--.(モーツァルト)/W.スタインバーグ指揮RCAビクターso.--(ベートーヴェン)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 270
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面5時に微かに7回ほど出るプレスミス→7
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---銀大ニッパー内溝, 9時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:2XEA 10005 21B/2XLV 165 22, 1954年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), Disque Incassableロゴ付レーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---ラウンド折返表半ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:モーツァルト:1951年5月19日ロンドン・Abbey Road Studio 1(イースト 24 番街 155 番地)・でのモノラル録音, ベートーヴェン:1951年米国ニューヨーク・RCAスタジオA・でのモノラル録音, 米国では1952年2曲がカップリングされRCA Victorによりコピーライト登録・同年RCA:LM 9014にて初リリース, フランスでは1954年La Voix De Son Maître:FALP 270(当装丁)にて初リリース, 1956年頃仏RCA:630 415にて別リリース, 英国ではHis Master's Voice :ALP 1124(K.219+ブルッフ)で初リリース, 古き良き時代のハイフェッツ!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:モーツァルトは1951年ロンドン、ベートーヴェンの2曲は1951年ニューヨークでのモノラル録音。同年録音だった為かRCAではこの録音場所が全く異なる2種をカップリング。このカップリングをオリジナルとして1952年米国発売された。フランスでは1954年当時グループ関係であったLa Voix De Son Maîtreから同じカップリングで発売。1956年頃にはフランスRCAでも発売された。当時の米国でのハイフェッツの人気は凄まじく、ヴァイオリンの王と呼ばれた。「ハイフェッツの右に出るものは未だ存在しない」とRCAは紹介し、大いに宣伝を行ったのでハイフェッツのLPはよく売れたようである。モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番は1934年2月バルビローリ指揮ロンドンpo.と最初の録音を行っている。これは2回目の5番でやはりロンドンで録音。ハイフェッツは実のところ5番はロンドン以外で録音を行っていない。最初のバルビローリとの録音がそうさせたのだろうか?ステレオ期になってからのハイフェッツしか知らない方にとってモーツァルトは合わない作品だとイメージしてしまうのは無理もない。機関銃のような勢いでバリバリ弾かれたらモーツァルトではないだろう。しかしSP期~モノラル期のハイフェッツをご存じの方にはこれはこれで微笑ましい演奏に他ならない。1951年時点のハイフェッツは実に愛すべきヴァイオリン奏者である。決して相性が悪いと言うことなどない。実は5番以前にヴァイオリン協奏曲第4番は1947年トーマス・ビーチャムとの録音があり、モーツァルトは早い時期からレパートリーに入れていた。この時期は艶やかな音色で適度に歌っていて、速弾きなどは皆無。カデンツァですら歌うように弾いている。1950年代後期から変化が始まり、1960年代初頭には別人の顔を見せるようになる。ひとりの音楽家を一言で片付けることは出来ないようだ。

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