商品コード:1391-029[VSM] A.トスカニーニ/ メンデルスゾーン:「夏の夜の夢」序曲Op.21, 組曲「真夏の夜の夢」(抜粋5曲), ベートーヴェン:レオノーレ序曲3番Op.72a
商品コード: 1391-029
商品詳細:A面とB面の約半分が1947年録音のメンデルスゾーン:組曲「真夏の夜の夢」~6曲で締められる。B面の最後に1945年録音のベートーヴェン:序曲「レオノーレ」3番Op.72aが入る。米国では「真夏の夜の夢」は当初45回転7"×3枚箱入りで初リリース,翌年ドビュッシー:海とのカップリングでLP・LM 1221で発売された。序曲「レオノーレ」3番はフィデリオ全曲箱の余白で初リリースされた。このカップリングの12"はフランスとイタリアの2カ国だけと思われる。英国での発売は不明。古い録音だがまずまず聴ける音質である。劇付随音楽「真夏の夜の夢」は序曲+12曲で構成されるが、「スケルツォ」「間奏曲」「夜想曲」「結婚行進曲」の4曲が選曲されて、組曲「夏の夜の夢」として演奏されることが一般的である。トスカニーニはソプラノ・メゾソプラノ独唱と女声合唱付きの「終曲」を付けて序曲+5曲構成とした。歌が入ることでより劇付随音楽「真夏の夜の夢」に近い雰囲気が出ている。全体に暗調な音色でさらりとした仕上がり。早めのテンポではあるが違和感はなく、聴いているうちに妥当なテンポだと感じてくる。終曲「妖精の歌」で登場する歌手エドナ・フィリップス(ソプラノ)がなかなかの味わいで、短い演奏だがインパクトはある。圧倒的な推進力を感じる演奏。
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