商品コード:1391-034[VSM] C.ミュンシュ/ ブラームス:交響曲4番Op.98

[ 1391-034 ] Charles Munch, Boston Symphony Orchestra / Brahms – Symphony No. 4 In E Minor, Op. 98


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商品コード: 1391-034

作品名:ブラームス:交響曲4番Op.98--1.Allegro Non Troppo--2.Andante Moderato-- | --3.Allegro Giocoso - Poco Meno Presto--4.Allegro Energico E Passionato - Più Allegro
演奏者:C.ミュンシュ指揮ボストンso.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 144
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---銀大ニッパー内溝, 9時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:E0-LRC 3842 3S/E0-LRC 3843 6S, 1954年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---イラストデザイン折返表半ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1950年4月10-11日ボストン・シンフォニー・ホールでのモノラル録音, 録音技師:Lewis Layton, プロデューサー: Richard Mohr, 米国では1950年Radio Corporation Of Americaによりコピーライト登録・同年米RCA:WDM 1399(45回転7"×5枚箱入り)にて初リリース, 同年12"LPが米RCA:LM 1086にて初リリース, フランスでは1953年頃La Voix De Son Maître:FALP 144(銀大ニッパー内溝・Disques Incassable付・フラット盤・当ジャケット入り)にて初リリース→1954年頃同一番号・銀大ニッパー内溝・・フラット盤・当ジャケット入りに変更(当アイテム), 1年違いでDisques Incassable付レーベルと音質差は殆どないと思われる, 入荷の少ない希少タイトル!, 1958年10月27日ボストンso.と2回目録音がある, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:ミュンシュのブラームスと言うと亡くなる直前のパリo.との1番の録音が有名だが、実は4番はボストンso.時代から相当に力を入れていた作品。4番は1950年と1958年の2種があり、これは1950年ボストンso.との初回モノラル録音。ミュンシュがいかにブラ4に並々ならぬものを抱いていたかが窺える。終始一定のテンポで冷静沈着な進行。1950年という時代でこれは意外である。ミュンシュは仏生まれだがドイツ系の家系で、ゲヴァントハウスo.の指揮者も経験しており、正攻法で取り組んだ秀演! シャルル・ミュンシュ(1891 - 1968)はフランス・ストラスブールの生まれのドイツ系のアルザス人。フランス人とは異なるルーツを持つがのちフランスに帰化した。1937~46年パリ音楽院o.、1949~62年ボストンso.のシェフを務めた。1967年フランスの文化大臣アンドレ・マルローにより、パリ市のオーケストラ(パリ管弦楽団)の創設が提案され、最初の音楽監督としてミュンシュに白羽の矢が立ち、同年ミュンシュは初代音楽監督に就任する。なんといってもミュンシュの経歴で最大の功績は1949年にボストン交響楽団の常任指揮者に就任してから、1962年までその座にあって、数々の演奏を行いボストンso.を米国トップランクのオケに育てたことだろう。ボストンso.の歴史は1881年に始まるが、代々ドイツ系指揮者で固められていた。ピエール・モントゥーが首席指揮者を務めた時期から弦楽奏者が「フランス的」な音色を覚え、その伝統がある程度今日まで続いているという。ミュンシュが指揮の時代は、その情熱的で豪快な音楽作りで人気を博し、RCAに大量の録音を行い、世界的な名声を不動のものにした。ボストン交響楽団の初めての海外公演もミュンシュ時代であり、初の来日公演もミュンシュの下で1960年に実現。ミュンシュ指揮ボストン交響楽団の代表的な録音には、ベルリオーズの『幻想交響曲』、サン=サーンスの『交響曲第3番』、ラヴェルの管弦楽曲集などがある。ドイツ系フランス人で両国の音楽を得意とするミュンシュは、両方の美質を伝統的に兼ね備えた楽団のカラーを一層確かなものとした。ブラームスという極めてドイツ的な曲であって、どこか穏やかさを感じる音作りと感じる。そこにはやや余裕が感じられる。セルのクリーブランドo.やライナーのピッツバークo.のような精密さを求めない余裕のある穏やかさである。

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