商品コード:1391-037[VSM] G.カンテッリ/ ドビュッシー:海, 交響組曲「聖セバスティアンの殉教」(カプレ編)

[ 1391-037 ] Guido Cantelli, Debussy, The Philharmonia Orchestra ‎– La Mer / Le Martyre De Saint Sebastien


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商品コード: 1391-037

作品名:ドビュッシー:管弦楽のための3つの交響的素描「海」(全3曲)--第1楽章「海上の夜明けから真昼まで」--第2楽章「波の戯れ」--第3楽章「風と海との対話」 | 交響組曲「聖セバスティアンの殉教」(アンドレ・カプレ編全4曲)--第1曲 ユリの庭--第2曲 法悦の踊りと第1幕の終曲--第3曲 受難 --第4曲 よき羊飼い
演奏者:G.カンテッリ指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 366
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---銀大ニッパー内溝, 9時にMade in France, フラット重量, マトリクス/スタンパー:2XEA 612-1N/2XEA 613-1N, 1956年頃の製造分・M6スタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランスでのLP最古), Disque incassable付きレーベルは存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表半ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランスでのLP最古)
トピックス:【フランス盤の入荷は少ない!】---海:1954年9月13-14日・聖セバスティアンの殉教:1954年6月4/8日ロンドン・キングズウェイ・ホールでのモノラル録音, 英国では1955年The Gramophone Co. Ltd.によりコピーライト登録・同年9月ALP 1228(金大ニッパー段付きGGレーベル)にて初リリース, フランスでは1956年頃La Voix De Son Maître:FALP 366(当装丁)にて初リリース, カンテッリのドビュッシーは他に「夜想曲」~雲/祭り, 「牧神の午後への前奏曲」があるのみ, 仏盤に棒付きジャケットは存在しない, 当社入荷3回目の希少タイトル!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:英国録音HMV、ALP 1228が英番号。これは1956年の仏初出。英国のオケながら、同じラテン人であるカンテッリの解釈は、フランス人指揮者が振るのと違和感は感じない。B面の「聖セバスティアン」は、抜粋の管弦楽部分のみ。2曲ともロマン派等と異なり、デリケートな音楽。モノとは言え、それなりの録音クオリティーが求められるが、録音は良く、心配はいらない。弱音で、実に繊細な表情を出してくれる。英国のオケも本当に当時世界最高レベルだった。1956年11月24日パリのオルリー空港からニューヨーク・フィルに客演するカンテッリも乗ったニューヨーク行きの航空機(アリタリア航空のDC-6、機体記号I-LEAD)が離陸に失敗、空港外れの畑に墜落してしまう。この墜落事故での生存者は2人であったが、収容所脱走の時と違い、この時のカンテッリは「奇跡の2人」の中に入ることはできなかった。カンテッリの指揮は緻密であり抑制が効いている、いわば理知的といえる。テンポ感覚に優れ、オケのドライブが細かい上に良くコントロールされている。フィルハーモニアo.がまるでカンテッリの手足のように動いている。これはフィルハーモニアo.を掌握したとされるクレンペラーよリも更に上のレベルではないだろうか? このような正確無比な演奏が1954年に録音されていたことが驚きである。あと10年生きていれば、カラヤン、クレンペラーのその後があったか怪しくなる。

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