商品コード:1391-043pb[VSM] I.マルケヴィチ/ プロコフィエフ:交響的物語「ピーターと狼」Op.67, チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」Op.71a

[ 1391-043pb ] Prokofiev, Pyotr Ilyich Tchaikovsky – Pierre Et Le Loup / Casse-Noisette


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商品コード: 1391-043pb

作品名:プロコフィエフ:交響的物語「ピーターと狼」Op.67 | チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」Op.71a
演奏者:I.マルケヴィチ指揮フィルハーモニアo. A.レイバ(na)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 315
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面9時に微かに7回ほど出るシミあり→7
レーベルタイプ:【フランスでの12"(2曲入り)のオリジナル・タイプ】---銀大ニッパー内溝, 9時にMade in France(横銀文字), フラット重量, スタンパー/マトリクス:2XEA 10014 21/2XEA 10029 21(最古), 1956年頃の製造分・2種並存のPathéプレス(12"の最古), それぞれの10"存在する
ジャケット:【フランスでの12"(2曲入り)の第2版】---棒付厚手ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), リブレットのコピー付き, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:ピーターと狼:1950年ロンドンでのモノラル録音, 録音詳細不明, 英国ではThe Gramophone Co. Ltd. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年His Master's Voice:DLP 1001(10"・1曲入り)にて初リリース→12"・XLP 30064(+ブリテン:青少年のための管弦楽入門), フランスでも1曲入り10"がLa Voix De Son Maître:FMLP 1001→FBLP 1070で同年リリースされた, 組曲「くるみ割り人形」:録音詳細は不明だが1940年代のSP音源からLP復刻で英国ではHMVからSP:C 7887(C 4133-4135・12"×3)にて初リリース(LP発売は不明・未発売の可能性あり), フランスでは1曲入り10"・La Voix De Son Maître:FBLP 25086で1958年にリリースと思われる・それ以前の1954年頃2曲入り12"がLa Voix De Son Maître:FALP 315(当レーベル・折返ツヤペラジャケット入り)にて初リリース→1956年頃同一番号・同一レーベル・棒付厚手ボードジャケット入り(当アイテム)→1967年頃FALP 30042--と変遷する, フランスでは2曲とも1曲入り10"が存在するが英国では「ピーターと狼」のみと思われる, 2曲とも再録音あり・「ピーターと狼」は1968年頃パリo.と再録音している(日本盤のナレーターは栗原小巻), 組曲「くるみ割り人形」は1960年頃ロンドン・33CX 1691/SAX 2339(+Romeo And Juliet)

商品詳細:マルケヴィチの数少ないHMV英国録音(COLUMBIA以前)、英国フィルハーモニアo.を振る。「ピーターと狼」は1950年の録音。ナレーションは当時のフランスの俳優アンドレ・レイバ。英国プレスではW.ピケルスが英語のナレーションを入れている。当時マルケヴィチは若干38歳、彼のLP最初期録音(デビューはヴェルディ・序曲集・1949年らしい)。才能の開花を感じる意欲作。マルケヴィチは後の1968年、パリo.とも再録している。「ピーターと狼」は子供のための音楽作品で、このジャンルとしてはブリテンの「青少年のための管弦楽入門」と並ぶポピュラーな作品である。ナレーションは各国盤制作の際にそれぞれの国の言語で入れ直す習慣のある作品である。ナレーター付きの「子供のための交響的物語」として作曲された。台本の草稿はプロコフィエフ自身が書いている。難解な作風で知られるプロコフィエフ作品にあって、何故か子供のための作品はどれも親しみやすいメロデイーを持つ傑作ばかり作曲した、ある意味天才的な作曲家なのである。「ピーターと狼」はそういう意味で誰もが知るプロコフィエフ作品の代表格といえる。物語の登場人物(動物)はそれぞれがオーケストラの特定の楽器によって受け持たれ、オーケストラの楽器紹介の趣もある。音楽の教材としても小中学校で用いらている。 オーマンディ/フィラデルフィアo.の録音ではデヴィッド・ボウイがナレーションを行うなど、国ごとの趣向が面白い。マルケヴィチ/フィルハーモニアo.は1950年という早い録音でLPとしては最初期だったと思われる。英国録音なのでW.ピケルスによる英語のナレーションが本当のオリジナルとなるが英国では1曲入り10"のDLP 1001でリリースされた。フランスでも10"のFMLP 1001→FBLP 1070が存在するが、同時期に組曲「くるみ割り人形」とのカップリングで12"発売された。マルケヴィチは1968年にパリo.と再録音したが、このモノラル録音は永遠のスタンダードとして語られてしかるべき内容。フランス語のナレーションが特に良い。勿論片面の組曲「くるみ割り人形組曲」も絶品。マルケヴィチは1954年にはパテ・マルコーニと契約しており、フィルハーモニアo.とはそれ以前の録音しかなく希少!2曲とも再録音があり、これがモノラル初回録音である。なおバレエ組曲「くるみ割り人形」Op.71aは1940年代のSP音源であることが判明した。

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