商品コード:1391-059[PHILIPS] E.d.プエヨ(pf) / グラナドス:スペイン舞曲集Op.37(全12曲)

[ 1391-059 ] Enrique Granados, Eduardo Del Pueyo – Danzas Españolas


通常価格:¥ 2,200 (税込)

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商品コード: 1391-059

作品名:グラナドス:12のスペイン舞曲集Op.37(12曲)/--第1番 ガランテ --第2番 オリエンタル--第3番 ファンダンゴ または ガリシア舞曲--第4番 ビリャネスカ--第5番 アンダルーサまたは プライエラ--第6番 ロンダーリャ・アラゴネーサ-- | --第7番 ヴァレンシアーナ または カレセーラ--第8番 サルダーナ--第9番 マズルカ または ロマンティカ--第10番 悲しき舞曲 または メランコリカ--第11番 アラベスカ または ザンブラ--第12番 ボレロ または アラベスカ
演奏者:E.d.プエヨ(pf)
プレス国:オランダ, Holland
レーベル:PHILIPS
レコード番号:A 00388 L
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面4時に微かに5+12+3+5回出る面スレ→6, 1時に微かに6回出る点, B面12時に極小3+小2+極小~小34回出る5mmのスレ, 4時に極小~小36回出るスレ
レーベルタイプ:【オランダでの第2版】---アズキ/銀内溝, 3時に▽, 6時にMade in Holland(横文字), 厚手(グルーヴガード以前の厚手盤), スタンパー/マトリクス:1A AA 00388 ▽ 1L=19 1L 670/1A AA 00388 ▽ 2L=34 670, 1960年頃製造分
ジャケット:【オランダでのオリジナル】---表コートペラ, ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸなし(オランダ最古)
トピックス:【入荷2度目の希少タイトル!】---1958年頃のモノラル録音, 録音場所は不明, 1958年頃N.V. Philips Phonografische Industrieにてコピーライト登録・同年仏PHILIPS:A 00388 L(アズキ/銀Minigroove内溝レーベル・厚手盤・当ジャケット入り)にて初リリース→1960年頃同一番号アズキ/銀内溝レーベル・厚手盤・当ジャケット入り(当アイテム)に変更, 過去にアズキ/銀Minigrooveレーベルの入荷はない, アズキ/銀レーベルも入荷2度目の希少タイトル!

商品詳細:エドゥアルド・デル・プエヨ( 1905- 1986)はスペイン・サラゴサの生まれ。マドリード王立音楽院に入学し、ホセ・バルサの下でピアノを学ぶ。13歳の時には音楽院から一等賞を贈られ、15歳の時にルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を弾いてステージ・デビューを果たし、サラゴサ市から奨学金を得てパリに遊学した。パリではエミール=オーギュスト・シャルティエ、モーリス・ラヴェルやイーゴリ・ストラヴィンスキーなどと親交を結び、ラウル・ラパラに作曲法、アマデオ・ド・モントリシャールに和声と対位法をそれぞれ師事した。1927年にはコンセール・ラムルーのベートーヴェン没後100年記念コンサートに出演して話題を呼んだが、この頃にマリー・ジャエル門下のジャンヌ・ボスキ・ヴァン・ス・グラーヴェンムーアーと出会い、演奏活動を中断して彼女の下でピアノ奏法を学び直した。1935年にはベルギーに移住し、ヘルマン・シェルヘンの指揮するベルギー国立管弦楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を演奏して演奏活動を再開した。1948年にはブリュッセル王立音楽院の教授に就任し、多くの後進を育てた。1952年より、エリザベート王妃国際音楽コンクールのピアノ部門の審査員に加わり、技術顧問も務めた。これは少なくとも1950年代後期頃までの古い録音。この人の音色だけでも一つの存在を感じるが、さらにはお国物に対しての配慮は特別だ。ラローチャのような一般化の方向ではなく、本物にさらに磨きを掛け、ローカル色をブラッシュアップしている。硬質で音離れの鋭いタッチは真似できない至芸!!ベートーヴェンの全曲録音もあり。ピアノ好きは彼の偉大さを知っている。グラナドス:12のスペイン舞曲集は1892年から1900年にかけて作曲したピアノ曲集である。1892年から1895年にかけ、バルセロナのプホール (Pujol) 社から3曲ずつ4巻に分けて出版された。民謡そのものを使うのではなくスペイン音楽に典型的な特徴を自身の音楽語法に昇華しており、時期の近いピアノ曲『旋律のアルバム』(Álbum de Melodías, París 1888) と比べて長足の進歩がみられ、「グラナドスの最初の傑作」と評される。この作品はマスネ、サン=サーンス、グリーグ、ツェーザリ・キュイに称賛されており、マスネはグラナドスを、スペインにおけるグリーグに相当する存在と評した。ピアニストであったグラナドス自身も複数回演奏会で取り上げ、2/5/7/10番をピアノロールや蝋管に録音している。各曲の題名のうち、グラナドス自身が付けたのは第4曲のみであり、残りは曲集が人気を博し様々な形態で取り上げられるのに伴って、グラナドスの没後に呼ばれるようになったものである。録音は多くなくデル・プエヨの全曲録音は貴重といえる。いかにもグラナドス的であり、スペイン・ピアノ作品の代表格と言って過言ではない。

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