商品コード:REG-4442[仏ERATO] J.P.ランパル(fl) R.ヴェイロン・ラクロワ(cemb) / モーツァルト:6つのFlソナタK.10~15
商品コード: REG-4442
商品詳細:モーツァルトのFlソナタと言えば真っ先に思い浮かぶ演奏。ランパルの明るさと大胆さがモーツァルトにぴったり合う。ラクロワのチェンバロも生きていて、音質もオーディオファイル、底抜けに楽しめる第一級の内容。'60年代までの演奏で、これに敵うものは思い浮かばない。1963年の録音、ステレオ初出と思われる。たっぷりと膨らんだリッチな笛の音色はランパルの持ち味であり、この音を最大限に楽しめる優秀録音。淋しささえ漂う明るさを見事に表現。当ソナタはモーツァルトが幼少時代、ロンドンで作曲したソナタである。1763年から1766年にかけてモーツァルト一家がパリ、ロンドンを目指し旅行をしていた時に作曲された。この旅行を通して、モーツァルトは姉、ナンネルと共に「神童」の名を欲しいままにしたと言われている。この旅行の間に、『パリ・ソナタ K.6~9』、『ロンドン・ソナタ K.10~15』『デン・ハーグ・ソナタ K.26~31』と名付けられた「クラヴィーアとヴァイオリン(フルート)のためのソナタ」を作曲しており、フルート・ソナタとしてはロンドン・ソナタ K.10~15が通例的に取り上げられるようになったのは、この録音が関係しているかもしれない。ロンドン・ソナタは大ブリテン王国の王妃シャーロットに捧げられた。当時、シャーロット王妃はヨハン・クリスチャン・バッハを音楽教師として抱え、歌とクラヴィーアを得意とする愛好家として知られていた。以後モーツァルトのフルート・ソナタといえばロンドン・ソナタを指すようになった。1764年4月 (8歳時) に書かれた曲集。正確には「ヴァイオリン またはフルート (チェロ任意) の伴奏付きクラヴサン・ソナタ」。イギリス王妃シャーロットに献呈するために書かれ、1765年、作品3として出版された。
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