商品コード:1390-025[HUNGAROTON] バルトークQt. / ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
商品コード: 1390-025
商品詳細:バルトークQt.のモーツァルトは超が付くほどの名演だが、ハイドン・セット3枚以外は存在しない。一方、ベートーヴェンは1969~72年に3巻10枚で全曲録音している。バルトークQt.のベートーヴェンと聞いても、印象が違うなどの理由で多くの方が手に取るところまでいかないようだが、まずは聴いていただきたい。あのモーツァルトと全く同じ世界が現れる。ズスケQt.とはまた異なるが、艶やかで天国的。このまま永遠に続いて欲しいと願いたくなる、目から鱗の演奏!まだまだ知られたとは言い難い。名声に関係なく、良いものを探る嗅覚と認識力を持った方だけが辿り着ける名品!全10枚揃うことは滅多にない。バルトーク四重奏団は1957年にフランツ・リスト音楽院の学生によって設立されたコムローシュ四重奏団(1957~1963年)の後継団体である。1963年にアンサンブルはバルトーク四重奏団と改名され、1964年のリエージュ国際弦楽四重奏コンクールで第1位を獲得して最初の大きな成功を収めた。第1Vn:ペーテル・コムローシュ(1957–2017)、第2Vn:シャーンドル・デヴィッチ(1957–1982)、Va:ゲザ・ネメート(1957–)、Vc:ラスロー・メゾー(1957–1960 および 1977–)がコムローシュ四重奏団のメンバーで1963年にバルトーク四重奏団発足時にはVc:カーロイ・ボトヴァイ(1960–1977)に変更された。何といっても1969年から1972年の間に録音したベートーヴェンの弦楽四重奏全集と1971年頃録音したモーツァルト:ハイドンセットの2つの録音集は彼らの代表作であるとともに傑作である。東欧らしい情感に溢れた温かい音色の弦の音が4人均質型の精緻なアンサンブルで奏でる妙味は何時聴いても音楽の神髄を体験させてくれる素晴らしい演奏である。国際的な評価は決して高いとは言えないが、一度聴いたら誰もが忘れられない好印象を持つに違いない、音楽性の高い演奏である。自分の耳が信じられる方はこういう録音に価値を見出すはずである。逆に他人の評価を物差しとする方には出会えない演奏と言えよう!比較的プレスは多くレアではない為、高額とはいえ、そこ迄のものではない。金額と内容を比べれば明らかにお買い得な録音といえる。
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