商品コード:1389-007[MELODIYA] D.シャフラン(vc) / バッハ:無伴奏Vc組曲(全6曲)BWV.1007~1012

[ 1389-007 ] Daniil Shafran, Bach – Suite No. 1-6 for Cello Solo


通常価格:¥ 165,000 (税込)

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商品コード: 1389-007

作品名:バッハ:無伴奏Vc組曲(全6曲)/第1番ト長調BWV.1007, 第2番ニ短調BWV.1008 | 第3番ハ長調BWV.1009, 第4番変ホ長調BWV.1010 | 第5番ハ短調BWV.1011, 第6番ニ長調BWV.1012
演奏者:D.シャフラン(vc)
プレス国:旧ソ連, Russia
レーベル:MELODIYA
レコード番号:CM 01935~
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, 箱入り3枚組, 3 single records in box
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連での箱のオリジナル世代(2, 3枚目)】---青/銀SL(シングルレター), CTEPEO ○○33, グルーヴガード厚, 2時にMade in USSR, ГОСТ 5289-なし, TУ-43.10.1.74, , スタンパー/マトリクス:33CM 01935 3-2/C10-05416 4-1 2---以降省略, 1974年頃の製造分, 国内/輸出共用仕様, モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」アプレレフスキー工場製作, 箱の最古
ジャケット:【旧ソ連での箱のオリジナル世代】---外周外側4面灰クロス紙表コート箱(モスクワ・アプレレフカ), ペラリブレット付き, 国内/輸出共用仕様, Ⓒなし, ジャケット裏年号:なし Зак. 3なし., 製作/印刷:Апрелевский Завод Грампластинок, 箱の最古
トピックス:【箱は初入荷!】---3番:1969年, 1番:1970年モスクワでのステレオ録音, 録音技師: David Gaklin(1番) /Juri Kokschajan(3番), プロデューサー:Inna Tschumakowa(1番) /Konstantin Kalinenko(3番), 1970年MELODIYA:CM 01935(DLレーベル・世代)にて単売初リリース→1975年頃同一番号・SLレーベルに変更, 2/5番が1973年録音され1974年にMELODIYA:C10 05416/C10 05419(SLレーベル)にて箱で初リリース(単売存在せず), 4/6番が1974年に録音され1974年にMELODIYA:C10 05418/C10 05420(SLレーベル)にて箱で初リリース(単売存在せず), 全て揃った1974年に3枚組の箱・CM 01935/C 05416-20(SL×3枚)で全集リリースされる・但しカップリングは1/2番-3/4番-5/6番の順番に変更された(レコード番号は単売時と同一), その後1984年に3/4番の単売がСМ 01936/С10-05418でゴシックレーベルでリリースを確認, 2/5番と4/6番の単売は存在しないと思われる(未確認), 他にも存在するか不明だが少なくともSLレーベルにはないと思われる, ETERNAでは1975年頃MELODIYAのOEM製造でETERNA:826 794-6(バラ×3・黒レーベル・1/3・2/5/4/6番ノカップリング)で初リリース, 以下旧モノラル録音・1956年1番B.1007:Д 2764/1958年6番B.1012がETERNA:720 038, 箱では1/3番はSLレーベルなので再販となる(他4曲はオリジナル), 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:ダニール・ボリソヴィチ・シャフラン(1923-1997)は、レニングラード生まれ。レニングラード・フィル首席チェロ奏者の父のもと、6歳からチェロを始め、9歳でレニングラード音楽院に入学、10歳でチャイコフスキーの『ロココの主題による変奏曲』を演奏してデビューという早熟の天才。14歳になると、全ソ連弦楽器コンクールに優勝し、この時、彼が生涯愛奏し続けることになる1630年製のアマティの銘器を贈られる。1940年にレニングラード音楽院を卒業したシャフランは、その後、モスクワ音楽院で1943年まで研鑽を積み、1944年以降は演奏家として活動する。1949年、ブダペストのコンクールでロストロポーヴィチと共に優勝、翌1950年にはプラハの春国際音楽コンクールでも、同じくロストロポーヴィチと共に優勝して大きな注目を浴びた。以後は、ヨーロッパやアメリカ、アジアへもツアーを行って世界的に活躍した。日本へは1964年から89年にかけて6回来日。1975年に亡命したロストロポーヴィチと違って、シャフランは生涯、旧ソ連に留まった。ロストロポーヴィチと比較されることが多いシャフランだが、バッハの無伴奏Vc組曲に関してはロストロポーヴィチが全曲録音していない(2/5番のみ)こと、また米ワルター協会の2枚と比較しても、圧倒的にシャフランが優れている事実は誰の耳にも明らかだろう。全録音史の中で見てもトップ5に入るのではと思われる程の見事な演奏である。録音は一気に行われたわけではない。まず1956年1番B.1007:Д 2764で単独発売、1958年6番B.1012がETERNA:720 038で単独発売。全曲録音の前に2曲の旧モノラルの単独があった。そして1969年に3番、1970年に1番が録音され、CM 01935で2曲が初めてステレオでDLレーベルで発売された。当初は全曲録音の意図があったとは思えない。この出来が素晴らしく、初出のDLレーベルで聴けば、弦の揺らぎさえ体感できる見事な演奏・録音である。これまでMELODIYAではバッハ:無伴奏Vc組曲の全曲録音がなかったことから、当局がシャフランに残り4曲を録音させて全集発売しようと目論んだことは容易に想像ができるのである。その後2/5番が1973年に、4/6番が1974年に録音され、全て揃った1975年に3枚組の箱入りでMELODIYA初の全集が発売された。発売は1970年に1/3番のみDLレーベルでステレオのみ単独発売、1975年にSLレーベル×3で箱入り全集発売となった。2/5番と4/6番の単売は存在せず、1/3番の単売1枚(DLレーベルとSLレーベルの2世代)と箱(SLレーベル×3/ゴシックレーベル×3)の2つが存在することになる。箱では1/3番のみが再版という事になるが、そう単純ではない。箱入りでは1/2番-3/4番-5/6番と順番に配列され、最初(DLレーベル単売がそのまま再版となったわけではない。SLレーベルで出た単売も2/5番、4/6番であり箱と単売では全くカップリングが異なるのである。既にバラ3枚をお持ちの方、またはMELODIYA以外のレーベルでお持ちの方にとっても箱入り全集は別の価値があるのである。シャフランには他の奏者にはない超高速ヴィヴラートがあり、一度聴いてしまうと、他の演奏が物足りなくなるのである。またオンマイクによりエコー分の少ない緊迫感は特別なものがある。

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