商品コード:1389-011n[ETERNA] A.ウェーバージンケ(pf) / バッハ:インヴェンションとシンフォニアBWV.772~801(全曲)
商品コード: 1389-011n
商品詳細:プレスの少ない珍しい録音。ウェーバージンケはモノラル期、イギリス組曲の全曲録音も行っていた。ETERNAにおける数少ないバッハ弾き。1977年技師E.ヒンツによりドレスデンにて録音。ピアノでの録音が少ないこの曲にあって、貴重な1枚。チェンバロではどうしても練習曲的イメージが付きまとうが、ピアノでは、鑑賞用として楽しめる立派な曲になる。何より彼の音楽を楽しむ心がよく表れていて、老若男女、誰もがバッハの音楽の喜びに浸れる優れた内容。黒/銀レーベルが初出だがさほど多くなく、青/黒レーベルが大半である。アマデウス・ウェーバージンケは1920年チェコ、イエグルンドルフの生まれ。ライプツィヒ大学でカール・シュトラウベにオルガンを師事。カール・マルティセンにピアノを学んだ。1946年からライプツィヒ大学で教鞭を執る。1950年第11回バッハ国際コンクールのオルガン部門でカール・リヒターと同位優勝。1953年にライプツィヒ大学の教授に就任、その後ドレスデン音楽大学の教授に就任した。東ドイツに於けるバッハの権威として活躍した。バッハを得意としたが録音はモノラルのイギリス組曲全曲と、ステレオで「インヴェンションとシンフォニア」のみ。他ベートーヴェンの協奏曲4番がコンヴィチュニー指揮で存在する。テンポはいじらず楽譜に忠実であらんとするタイプだがこれがライプツィヒ学派の特徴である。かのヴィルヘルム・バックハウス(1884-1969)もライプツィヒ出身であり、7歳で入学したライプツィヒ音楽院でアロイス・レッケンドルフに師事しており、ライプツィヒ学派の洗礼を受けていた。遊びの少ない演奏だが噛むほどに味わいの増す基本を押さえた模範となる演奏。ウェーバージンケこそライプツィヒ学派の正当な後継者である。使用ピアノは東独ライプツィヒのメーカーのブリュートナーと思われる(記載なし)。
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