商品コード:1389-031n[ETERNA] E.モルビッツァー(vn)/ Vn小品集/フィビフ, チャイコフスキー, ゴダール, グノー 他
商品コード: 1389-031n
商品詳細:'80年代の録音が見向きもされなかった時期も、当社で推薦を続けてきた盤。モルビッツァーQt.のリーダーによるピアノ伴奏付きソロ小品集。断片的な小品の録音はあったが、小品集としては唯一となる。まさに珠玉の作品集と呼ぶに相応しい、歴史に残る名演。技師E.ヒンツによって録音され、音質も良い。この時代にあってこれだけロマンティックな演奏ができるのも、この大家のETERNAでの活躍が本物であったことを物語る。若手が真似をすると失敗する見本。超名演!エゴン・モルビッツァー(1927 – 1989)は現チェコ共和国のオロモウツ近くのムルスクレシで生まれた(当時はドイツ領)。この町は歴史的にドイツの支配下にあり、文化的にドイツ・プロイセンに属する。1939年から家族はオーストリアのウィーナー・ノイシュタットに移住。そこで当時の指揮者フリッツ・ハインドルからヴァイオリンの指導を受けた。1941年、ウィーン音楽・舞台芸術大学で学び、その後エアフルト・テューリンゲン州立音楽院を卒業した。1948 年には、ワイマールのフランツ・ リスト音楽大学の講師にもなり、1949 年には教授に任命された。22 歳のモルビッツァーは、東ドイツで最年少の教授となった。1951 年から亡くなるまで、彼はベルリン・シュターツカペレのコンサートマスターを務めた。1953 年には、東ドイツ文化省の後援を受けて、ウンター・デン・リンデン国立歌劇場の弦楽四重奏団も設立し、ベルリン国立歌劇場Qt.と名乗った。モルビッツァーは東ドイツで最も有名なヴァイオリニストの 一人だった。彼は頻繁に海外でゲスト演奏を行い、ソリストとして、また弦楽四重奏団と一緒に多数の録音を残した。1975年東京交響楽団名誉会員。ETENAファンの方ならモルビッツァーの小品集である「Canzonetta」はご存じだろう。この録音こそモルヴィツァーの唯一のリサイタル録音である。ズスケ以前にコンヴィチュニーに信頼された東ドイツで最も有名なヴァイオリニストの一人であった。モルビッツァーがリーダーで結成されたモルビッツァーQt.(ベルリン国立歌劇場Qt.)はベルリン国立歌劇場の後任四重奏団であったが、1965年頃ズスケQt.にその座を譲った。以降はコンサートマスターとしてベルリン国立歌劇場o.に残り活動した。モルビッツァーはこの小品集を録音した6年後の1989年に62歳で癌の為亡くなった。彼は死後、シュターツカペレの名誉会員となった。ズスケと世代を分けた偉大な旧東ドイツにおける偉大なヴァイオリニスト!1万円以上の価値は間違いなく感じられるLPである!
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