商品コード:REG-4428[仏ERATO] P.トルトゥリエ(vc) J.ユボー(pf) / フォーレ:Vcソナタ1番Op.109 , VcとPfのためのエレジーOp.24, Vcソナタ2番Op.117

[ REG-4428 ]


通常価格:¥ 990 (税込)

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商品コード: REG-4428

作品名:フォーレ:Vcソナタ1番Op.109 , VcとPfのためのエレジーOp.24, Vcソナタ2番Op.117
演奏者:P.トルトゥリエ(vc)J.ユボー(pf)
プレス国:
レーベル:仏ERATO
レコード番号:LDE 3193
M/S:M
枚数・大きさ:
評価/レコード:白7/6
評価/ジャケット:
キズ情報:未洗浄, B面1h:微か~極小19回出るシミ
レーベルタイプ:
ジャケット:
トピックス:緑白竪琴カマボコ厚, 白ジャケット(ジャケ欠品), '62年初回録音・モノ・オリジナル, ステレオはSTE 50101(高額), STEより実在感のある強い音, モノの方が音良し, 初回録音は3曲のみ

商品詳細:トルトゥリエのフォーレ:Vcソナタ+エレジー、初回録音。二度目の録音はピアノがハイドシェックで小品2曲が追加された。ステレオもあるが、これはモノラル・オリジナル。厚みのある太い中低域が充実した音色だ。エレジーはB面の頭に配置され聴きやすい。フォーレといえば何といってもこのエレジーが聴きもの。短い曲なのですぐ終わってしまうが、これ1曲でチェリストの技量がわかる。トゥルトゥリエのはまり曲だけに、この1曲の為に買っても損は無い。ソナタはフランス的な雰囲気を持つ。モノラルの分厚い音が満喫できる。大物チェロ奏者としてその名が知られるポール・トルトゥリエ(1914 - 1990)はパリ生まれ。6歳よりチェロを始め、パリ音楽院でチェロをジェラール・エッカンに師事、作曲と和声も学ぶ。インタビュー形式の自伝『ポール・トルトゥリエ チェリストの自画像』(音楽之友社 ISBN 978-4-276-20368-6)によれば、長年にわたる母親の熱心な励ましがトルトゥリエを支えたという。1930年、16歳でパリ音楽院チェロ科を1位で卒業。同年12月にはデビュー・リサイタルを開く。パブロ・カザルスに師事したとよく書物などに書かれるが、影響は多分に受けたものの直接習ったことはないとトルトゥリエ自身によって語られている。1935年、パリ音楽院作曲科を1位で卒業。以降、モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団、ボストン交響楽団、パリ音楽院管弦楽団の首席チェロ奏者を歴任した。1947年、トーマス・ビーチャム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団およびロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会で独奏者として活動開始。1950年、カザルスを音楽監督として開催されたプラド音楽祭に参加、チェロ・パートのトップを受け持った。1950年代からEMIと契約、多くの録音を残した。1990年、パリ郊外のピラルソー音楽学校で心臓発作のため没。チェロにもたれかかったまま亡くなったという。この柔らかい音がよく出ている1950年代中期こそトルトゥリエの黄金期といえる。室内楽作品ではフォーレ:チェロ・ソナタ2曲をトルトゥリエは得意としており、'60年代、'70年代とピアニストを変えて2回の録音がある。初回のゆったりとタップリの音で弾くフォーレにはバッハとは全く異なる世界感を見せてくれる。フォーレの音楽は綺麗に弾かれただけではその表面しか分からない。トルトゥリエのように中身を優しくえぐり出すような表現でないと内面を見ることは出来ない。その点で2回目のハイドシェックとの録音より、ずっと内面に迫った演奏であり、得意とした曲をしっかりと見せてくれた演奏といえる。内容的にはモノラルに軍配が上がることは当然である。

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