商品コード：1387-019n[MELODIYA] E.ヴィルサラーゼ(pf) / モーツァルト:Pf協奏曲22番K.482, コンサート・ロンドK.382
[ 1387-019n ] Mozart, Eliso Wirsaladze, Leningrad Kamerorkest, Lazar Gosman
通常価格：¥ 7,700 （税込）
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商品コード： 1387-019n
作品名：モーツァルト:Pf協奏曲22番K.482--1. Allegro-- 2.Andante-- | --3.Allegro, Pfと管弦楽ためのロンドK.382
演奏者：E.ヴィルサラーゼ(pf)L.ゴズマン指揮レニングラード室内o.
プレス国：旧ソ連, Russia
レーベル：MELODIYA
レコード番号：CM 03803
M/S：ステレオ, stereo
枚数・大きさ：12インチ, 30cm×1
評価/レコード：8/7
評価/ジャケット：A
キズ情報：
レーベルタイプ：【旧ソ連でのオリジナル世代】----紺/銀DL(ダブグルレター), グルーヴガード厚手, ГОСТ 5289-なし, TУ Φ-16, 露語表記/国内仕様, スタンパー/マトリクス:33CM 03803 3-1/33CM 03804 3-1, 1970年頃製造分(最古), モスクワ・オールユニオン「 Vsesoyuznaja Studija Gramzapisi」シサユーズナヤ工場製作
ジャケット：【旧ソ連でのオリジナル世代】----紙ペラ(モスクワ・オールユニオン), 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:Apt. なし Зак.なし, 製作/印刷:Всесоюзная студия грамзаписи. Запись
トピックス：【DLレーベル初入荷!】----1969年頃のレニングラードでのステレオ録音, 録音詳細不明, 1970年MELODIYA:CM 03803(DLレーベル世代)の当装丁にて初リリース, これは初年度頃製造のDL(ダブルレター)のオリジナル世代, DLレーベルの入荷は多くない, 全曲録音の中の1枚, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+
商品詳細：エリソ・ヴィルサラーゼは、1942年グルジア(ジョージア)のトビリシ出身。白系ロシア人ではない。1962年チャイコフスキー・コンクールで3位他数々のコンクールで入賞。ネイガウス没直後、モスクワ音楽院でザークに弟子入り。後に音楽院教授として多くのピアニストを輩出。1970年頃からモーツァルトの主要曲をLP7枚に録音している。MELODIYAで唯一モーツァルトのPf協奏曲一人全集録音を果たした。女性的な微笑みがモーツァルトにとてもよく合い、溶け込んだピアノ。優しさと甘味のある、ロシアきっての女性モーツァルト弾き!グルジア(ジョージア)の女傑!Pfと管弦楽ためのロンドK.382はピアノ協奏曲第5番の第3楽章の別稿として作曲された為、「コンサート・ロンド」と表記されることもあり、また日本では滅多に呼ばれることはないが、CDや出版物によっては通し番号を付けて『ピアノ協奏曲第28番』と表記される場合もある。MELODIYAではピアノ協奏曲第28番K.382と表記されているが誤りではない。DLレーベルが初出で今回初入荷!
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