商品コード:1385-013[ERATO] M.J.ピレシュ(pf)/ モーツァルト:Pf協奏曲集Vol.7/27番K.595, 20番K.466

[ 1385-013 ] Maria João Pires Interprète Mozart


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商品コード: 1385-013

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲集-7/Pf協奏曲27番K.595 | Pf協奏曲20番K.466
演奏者:M.J.ピレシュ(pf)A.ジョルダン指揮ローザンヌ室内o.
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:STU 71125
M/S:ステレオ, stereo(Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---黒/銀Σ中黒, 9時にMade in France, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス: 1Y DU1/ 2Y DU1, 1978年頃製分・仏PHILIPSプレス(最古), 青白Σ/紫白Σレーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面ツヤ, 11時にERATO 25 Anniversaire, ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸ1978, (最古)
トピックス:1977年6月スイス・ローザンヌ・ Maison des Spectacles d'Epalinges・でのステレオ録音, 録音技師:Pierre Lavoix, プロデューサー:不明, 1978年Éditions Costallatによりコピーライト登録・同年ERATO:STU 71125(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, ポルトガルでも同一番号でリリースされた, M.J.ピレシュは1972~77年に3人の指揮者・オケと全7枚で9~27番+ロンドK.386/511の計15曲を録音した, これは最期のVol.7に当たる

商品詳細:1978年の発売(シリーズ最後)。1944年ポルトガル・リスボンに生まれたマリア・ジョアン・ピレシュは、日本でも人気の高い女性ピアニスト。7歳でモーツァルトの協奏曲を公開演奏するなど、若くしてモーツァルト弾きの名声を高めた。'70年代ERATOでピアノ協奏曲の全曲録音を果たす。1枚ずつコツコツ集めるしかない。故国リスボンとスイスでの録音。これらオケが少々弱いが、ピレシュのソロは個性的で、デリカシーと快活さの絶妙なバランスは、今までの誰とも違う。是非集めたくなる!録音は1972~77年の全集で1972~1974年グシュルバウアー指揮グルベンキアン基金室内o.(9・13・14・17・21・23・26番/ロンドK.382)の8曲と1976~77年ジョルダン指揮ローザンヌ室内o.(12・18・19・20・27番/ロンドK.386/511)の7曲。他1975年シモーネ指揮イ・ソリスティ・ヴェネティEns.(8・27番)の2曲の3つのグループに分かれる。27番のみ2種の録音が存在する。全て揃えるのは大変だがやりがいのあるコレクションになる。これは全7枚のVol.7。希少!

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