商品コード:1383-008n[ETERNA] H.シュミット・イッセルシュテット/ モーツァルト:イドメネオK.366(全曲)

[ 1383-008n ] Mozart ‎– Idomeneo Rè Di Creta KV 366


通常価格:¥ 5,500 (税込)

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商品コード: 1383-008n

作品名:モーツァルト:イタリア語オペラ・セリア「イドメネオ」K.366(全曲)/--Ouvertüre--1. Akt、Nr。1-3-- 1. Akt、Nr。4-7-- | --1. Akt、Nr。8-9-- 2. Akt、Nr。10-11--2. Akt、Nr。12-14-- | --2. Akt、Nr。15-18--3. Akt、Nr。19-- 3. Akt、Nr。20-22-- | -- 3. Akt、Nr。23-27-- 3. Akt、Nr。28-32
演奏者:H.シュミット・イッセルシュテット指揮ドレスデンsk./ライプツィヒ放送cho. E.モーザー, A.ローテンベルガー, A.シュトルテ(s)A.ダラポッツァ, N.ゲッダ, P.シュライアー, E.ビュヒナー(t)G.ライヴ(br)T.アダム(bs)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 261-4
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×4, 箱入り4枚組, 4 single records in box
評価/レコード:8/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:第3面2時に極小9回出る点→6, 第7面7時に微かに~極小40回出るスレ, 12時に微かに10回出るプレスミス, 第8面7時に極小50回程出るスレ
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---ED黒/銀, グルーヴガード厚, スタンパー/マトリクス:826 261-1A/826 261-2A--以降省略, Time Code:E74 W NT/E74 W NT--以降省略, 1974年製造のスタンパーによる1974年製造分(最古), ED前存在せず
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---外周4面白クロス紙表ツヤ箱, カラー写真満載のリブレット付(Ingrid Haukによる編集), ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:Ag 511/17/74(リブレット裏・最古)
トピックス:1971年5月22~29日ドレスデン・聖ルカ教会スタジオ(Studio Lukaskirche, Dresden)でのステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben(未記載), プロデューサー:Eberhard Geiler(未記載), 1972年西側で初リリース, ETERNAでは1974年VEB Deutsche Schallplatten Berlin.DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:826 261-4(当装丁)にて初リリース, イタリア語歌唱:Isolde Ranftによる訓練, 使用楽譜:VEB Breitkopf & Härtel, A.シュトルテ/P.シュライアー/T.アダム等ETERNA専属の歌手と西側からH.シュミット・イッセルシュテットとA.ローテンベルガー/A.ダラポッツァらの指揮者/歌手が参加してのELECTROLA/ETERNA共同制作となった, ELECTROLA:1 C 191-29 271-4(1972年リリース), 英国ではHis Master's Voice:SLS 965(1972年リリース)等西側からも出ているが音質の次元が異なる, イドメネオとしてはトップランクの演奏・音質, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:1973年パリ・ディスク大賞を得ている。あのイッセルシュテットが何故か(モーツァルトのオペラ録音は他に偽りの女庭師があるだけ)ドレスデンsk.を振って'71年にETERNAに録音した通常ではあり得ない録音。多くの方が独ELECTROLAプレスでお持ちの事と思われる。そして、大した事はない録音と思っていないだろうか。この録音ほどETERNA音源の西側プレスの酷さを印象付けるアイテムはない、まったく別次元。このETERNA以外聴くだけ時間の無駄であると断言する。東のオーディオファイル!名録音!! 他社音源でさえ、ETERNAプレスでオリジナルより音が格段に良くなってしまう不思議なLP。良くなってしまうというより別次元のETERNAサウンドに驚くこととなる。録音会社に関係なくETERNAプレスの優位性が明らかになる録音!ELECTROLA盤をお持ちの方にこそ聴いていただきたい自信100%のETERNA盤!

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