商品コード:1383-022p[SUPRAPHON] K.アンチェル/ プロコフィエフ:ロメオとジュリエットOp.64(第1&第2組曲~抜粋10曲)

[ 1383-022p ] Prokofiev, Czech Philharmonic Orchestra, Karel Ancerl ‎- Romeo And Juliet Op.64


通常価格:¥ 8,800 (税込)

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商品コード: 1383-022p

作品名:プロコフィエフ:ロメオとジュリエットOp.64(第1/2組曲~10曲)/第2組曲~1.モンターギュー家とキャピュレット家, 同~2.少女ジュリエット, 第1組曲~5.仮面, 同~6.ロメオとジュリエット, 第2組曲~3.僧ローレンス | 同~6.アンティル諸島から来た娘たちの踊り, 同~4.踊り, 第1組曲~7.ティボルトの死, 第2組曲~5.別れの前のロメオとジュリエット, 同~7.ジュリエットの墓の前のロメオ
演奏者:K.アンチェル指揮チェコpo.
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:SUAST 50009
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 赤ステレオ印刷
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様・ステレオ・オリジナル】---赤/黒ライオン逆内溝, センタホール上にMade in Czechoslovakia, フラット重量, スタンパー/マトリクス:VST 5 S A/VST 6 Z 1B, 英語表記・輸出仕様, 1960年頃の製造(ステレオ最古)
ジャケット:【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様・ステレオオリジナル】---折返両面コートペラ, 赤STERO印刷, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(輸出仕様・ステレオ最古)
トピックス:【入荷2度目の希少プレス!】---1959年8月24-28日プラハ・芸術家の家(ルドルフィヌム)・ドヴォルザーク・ホールにてモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1960年頃Supraphon A.S.によりコピーライト登録・同年・国内仕様がSUPRAPHON:DV 5607 /SV 8001(三角ステレオレーベル・フラット盤)にて初リリース, 輸出仕様は同年SUPRAPHON:SUA 10104/SUAST 50009(当装丁)にて初リリース→1962年頃同一レーベル・グルーヴガード厚手盤→1966年頃SUAST 50104に番号が変更された(赤/銀SCレーベルになる), SUAST 50009(赤/黒ライオン・フラット)は過去に1度入荷しただけの希少盤!, しかも今回・赤/黒ライオンレーベル・フラット盤の完全初出プレス!(入荷2度目の希少プレス!), 圧巻のステレオ・オーディオファイル・プレス!組曲の中では演奏・音質ともに第一級の仕上がりで大推薦!!今回曲名を初めて明らかにした, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:プロコフィエフのバレエ音楽「ロメオとジュリエット」はシェイクスピアの劇を台本にしたもの。全4幕LP3枚分の長尺作品で、全曲録音は少ない。殆どはプロコフィエフ自身が編曲した3曲の組曲から抜粋しての演奏。LP1枚にまとめた物は殆どがそれ。これもA面6曲/B面4曲の、全20曲中から10曲を収録、全曲盤はない。冒頭からチェコpo.をMAXで鳴らすオーディオ・ファイル録音。要所だけを集めたこの曲のエッセンスを楽しめる丁度良い1枚。管弦楽の妙味!国内仕様は大半が輸出されずチェコ国内に死蔵されたまま。SV番号も存在するが大変希少。レーベルは赤/黒ライオンが初出だが滅多に無い!

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