商品コード:1379-014[HMV] J.プーニェ(vn) F.リドル(va) A.ピーニ(vc) / モーツァルト:ディヴェルティメントK.563

[ 1379-014 ] Mozart / Jean Pougnet, Frederick Riddle, Anthony Pini


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商品コード: 1379-014

作品名:モーツァルト:弦楽三重奏のためのディヴェルティメントK.563/第1楽章 Allegro --第2楽章 Adagio--第3楽章 Menuetto-- | --第4楽章 Andante--第5楽章 Menuetto--第6楽章 Allegro
演奏者:J.プーニェ(vn)F.リドル(va)A.ピーニ(vc)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:His Master's Voice
レコード番号:CLP 1861
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国での再版/His Master's Voiceのオリジナル】---黒/赤切手ニッパー, グルーヴガード厚手, マトリクス/スタンパー:XWN 18551 A-1W/XWN 18551 B-1W, 1965年頃の製造分(英国最古ではない・NIXAあり)
ジャケット:【英国での再版/His Master's Voiceのオリジナル】---三方開表コートペラ, ジャケ裏年後:なし, ⓅⒸなし(英国最古ではない・NIXAあり)
トピックス:1951年ウィーンでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1953年頃 Westminster Recording Sales Corp.によりコピーライト登録・同年WESTMINSTER:WL 5191(赤/銀中溝レーベル・フラット盤・厚紙ジャッケット入り)→1957年XWN 18551(灰青レーベル・グルーヴガード厚手盤・厚紙ジャケット入り)→1969年頃W-9068--と変遷する, フランスでは1957年頃VÉGA:C30A 13にて初リリース, 英国では1953年頃英NIXA:WLP 5191(赤/金ツヤレーベル・フラット盤・折返紙ジャケット入り)にて初リリース→1965年頃His Master's Voice:CLP 1881(当装丁)に変更される, NIXAに状態の良いプレスは少なく高額, これは英国での再版だがプレスは安定しており音はマイルド, ウィーン風の最高ランクの名演!演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:WESTMINSTER録音の中でも忘れてならないのがK.563。プーニェ、リドル、ピーニの3人の録音は、パスキエ・トリオの枯れた渋い演奏とは正反対の、若さに溢れた瑞々しい演奏。これぞWESTMINSTERの真骨頂。幸い、欧州ではフランス、英国、ドイツそれぞれでプレスがあり、お好みの音質を選ぶことができる。フランスではVEGA盤で出ており、音は更に鮮度が高く音が良い。英国では1953年頃英NIXAで発売され、その後1965年頃His Master's Voiceに権利が移った。流石に英国EMIプレスの音質は実に柔らかくスムース。多少パンチが弱まった傾向はあるが、この優しい音質は安心できる。万人に幸福をもたらすと信じるK.563。米国盤でお持ちの方にこそお勧め! 米国では1951年WESTMINSTERからWL 5191→XWN 18551で発売された。英NIXAが英国初出だが激レア盤であり、もしあっても盤質7はまずないと思われる。リーズナブルに入手できるHis Master's Voice盤はお勧めできるプレス!

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