商品コード：1378-028[DECCA] V.アシュケナージ(pf)/ ブラームス:Pf協奏曲2番Op.83
[ 1378-028 ] Brahms, Ashkenazy, London Symphony, Mehta – Piano Concerto No. 2
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商品コード： 1378-028
作品名：ブラームス:Pf協奏曲2番Op.83/--1.Allegro Non Troppo--2.Allegro Appassionato-- | --3.Andante--4.Allegretto Grazioso
演奏者：V.アシュケナージ(pf)Z.メータ指揮ロンドンso. N.クック(vc)
プレス国：英国, United Kingdom
レーベル：DECCA
レコード番号：SXL 6309
M/S：ステレオ, stereo
枚数・大きさ：12インチ, 30cm×1
評価/レコード：8/7
評価/ジャケット：A
キズ情報：
レーベルタイプ：【英国でのステレオ・オリジナル】---大デッカ溝ED2, Ⓟ 1967, スタンパー/マトリクス:ZAL 7736-3W/ZAL 7737-2W, 1967年頃の製造分英DECCAプレス(ステレオ最古), ED1レーベル存在せず
ジャケット：【英国でのステレオ・オリジナル】---表コートペラ, ジャケ裏年号:なし(フランス・ステレオ最古), ⓅなしⒸ1967
トピックス：1967年1月27-30日ロンドン・Kingsway Hall, London・でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Kenneth Wilkinson, プロデューサー:不明, 編集/カッティングマスター:Harry Fisher, 1967年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:LXT 6309/SXL 6309(当装丁)にて初リリース, これは英国での初年度リリース分ステレオ・オリジナル, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★
商品詳細：SXLでの発売を順に見ると、カッチェン/フェレンチク(2236)、当盤、バックハウス/ベーム(6322)と3回ある中の2番目。バックハウスと同年の'67年。初期の録音。2000番台のカッチェンの名演に続いての起用。この若い2人は、ソロとオケのバランスや一体感が今一つだったカッチェン盤に比べ、両者の一体感が非常に印象的だ。2番は交響曲的性格が強く、競奏より共奏が求められる。その点で、曲の性格を最も端的に、忠実に表現した秀演と断言したい。
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