商品コード:1376-037p[ERATO] M.ラリュー(fl) J.シャンボン(ob) 他/ ヴィヴァルディ:Fl, Ob, Vn, Fgの協奏曲, Vnソナタ, Fl, Obソナタ 他

[ 1376-037p ] Vivaldi, Orchestre De Chambre Jean-François Paillard ‎–


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商品コード: 1376-037p

作品名:ヴィヴァルディ作品集/Fl・Ob・Vn・Fgと通奏低音のための協奏曲 ト短調, Vnと通奏低音のためのソナタ9番, Fl・Fgと通奏低音のためのトリオ・ソナタ イ短調 | Fl・Ob・Fgと通奏低音のための協奏曲 ト短調, Vcと通奏低音のためのソナタ1番 変ロ短調, Fl・Ob・Vn・Fgと通奏低音のための協奏曲 ニ長調
演奏者:M.ラリュー(fl)J.シャンボン(ob)H.フェルナンデス(vn)J.ローチェ(fg)B.フォントニー(vc)A.M.ベッケンシュタイナー(cemb)
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:LDE 3218
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・第2版】---緑白竪琴2重内溝, 9時にMede in France, 外周3cmの盛上り(カマボコ), 厚手(グルーヴガード以前の厚手盤), スタンパー/マトリクス:LPL2088/LPL2089, 1965年頃製造
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---折返表コートペラ, ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸ)な
トピックス:1962年4月7日パリ・ オシュ・バルクライスタジオ(Studios Barclay-Hoche Enregistrements)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Daniel Madelaine, プロデューサー:不明, 1963年Éditions Costallattによりコピーライト登録・同年モノラル:LDE 3218(緑白竪琴外溝レーベル・厚手盤・当ジャケット入り)→1965年頃緑白竪琴2重内溝レーベル・厚手盤・当ジャケット入り(当アイテム)に変更, 1963年ステレオ:STE 50118(ピンク白竪琴外溝レーベル・金ステレオシール付ジャケ入り)で初リリース, これは2年遅れのモノラル第2版・安価とした, 当時のパイヤール室内o.のメンバーともダブる一流器楽奏者たちが揃った室内楽的なヴィヴァルディ録音, 曲名は協奏曲でも実際はオーケストラのない室内楽演奏, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ヴィヴァルディの録音が最も多いのはフランス。その中でもERATOは抜きん出ている。バロック作品への様式確立が早い段階から進み、奏者が豊富であった。特に管楽器は英国、ドイツに比べ、息が長く安定した演奏家の宝庫であった。ここでのM.ラリュー(fl)やJ.シャンボン(ob)は代表格である。これは1962年録音。Fl、Obを含む協奏曲3曲とVn/Vcと通奏低音のソナタ1曲ずつ、FlとFgのトリオ・ソナタ1曲。既に完成した明るく押しの強いERATOサウンドが支持を得た。

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