商品コード:1373-010p[ERATO] K.リステンパルト/ バッハ:フーガの技法BWV.1080, トリオ・ソナタBWV.1037&1038

[ 1373-010p ] Bach, Orchestre De Chambre De La Radiodiffusion Télévision Française, Karl Ristenpart ‎– L'Art de la Fugue


通常価格:¥ 5,500 (税込)

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商品コード: 1373-010p

作品名:バッハ:フーガの技法B.1080/Contrapunctus 1--Contrapunctus 3--Contrapunctus 2--Contrapunctus 4-- Contrapunctus 14-- Contrapunctus 5--Contrapunctus 6--Contrapunctus 7-- Contrapunctus 15-- Contrapunctus 12/1--Contrapunctus 12/2--Contrapunctus 13/1--Contrapunctus 13/2-- Contrapunctus 16-- | --Contrapunctus 9, à 4, Alla Duodecima--Contrapunctus 10, à 4, Alla Decima--Contrapunctus 8, à 3--Contrapunctus 17--Canon Alla Duodecima In Contrapuncto Alla Quinta--Contrapunctus 11, à 4, トリオ・ソナタB.1037, トリオ・ソナタB.1038
演奏者:K.リステンパルト指揮ザール放送室内o. H.ヴィンシャマン(ob)I.ゴリツキ(オーボエ・ダモーレ)E.グッチェ(hr)H.トゥローグ(fg)M.ラリュー(fl)G.F.ヘンデル, K.シュルプ(vn)B.リンドリクス(vc)R.ヴェイロン・ラクロワ, H.ドレイフュス, R.クリステンセン(cemb)
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:STU 70188-9
M/S:ステレオ, stereo (Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, バラ2枚セット, 2 single records set
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ再版】---青白/黒Σ土手×2, 9時にMade in France, グルーヴガード厚, スタンパー/マトリクス:ERA STE 50188 LPL 672 1Y/ERA STU 70188 LPL 672 2Y DU3 380 CIDIS・ERA STE 50189 LPL 673 1Y D1/ERA STE 50189 LPL 673 2Y, 1972年頃の製造分
ジャケット:【フランスでのステレオ再版】---折返表コートペラ×1(Vol.1), 表コートペラ×1(Vol.2), Gravure Universelle, (P)(C)なし, SET番号存在する, STU番号では折返表コートペラが最初になる
トピックス:1963年11月パリでの初回モノラル/ステレオ録音, 録音技師:Peter Willemoës, プロデューサー:不明, 編集/カッティングマスター:C.I.D.I.S. Louviers, 1964年Edition Costallat Parisによりコピーライト登録・同年モノラル:LDE 3288/LDE 3289(バラ2枚)・ステレオ:STE 50188/STE 50189(ピンク白/黒竪琴枠なしレーベル)(バラ2枚)にて初リリース→1969年STU 70188/STU 70189のバラ2枚に番号変更されステレオのみの再リリースとなる, これは1972年頃製造の盤が同じ頃製造のジャケットに入る再版のセットである, STUの再版番号につき安価としたので是非この機会に, STU再版といえどもバラ2枚を揃えることは近年では困難になりつつある, K.リステンパルト指揮ザール放送室内o.は1966年頃Le Club Français Du Disqueに2回目の録音を行っている・これはERATOへの初回録音, STUの中でも数種のプレスがありこれは土手付きの1970年代初期プレス分!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1953年リステンパルトはベルリン室内o.を離れ、創設より関わったザール室内o.の指揮者となる。メンバー16人中10人はベルリンから共に移住。DFレーベルを経て1963年ERATOに初めて「フーガの技法」を録音。その3年後クリュブ・フランセにも同曲を録音。演奏は双璧と思える。初回の方が少しさっぱりしている。ERATOはビニ焼けに悩まされることもなく、豊潤なステレオの音を満喫できる。オーケストラ版のフーガの技法のトップ3に入ると信じられる演奏。再版だが十分音質は良く満足いただけると信じる。近年オリジナルステレオのSTE番号を2枚揃えることは困難になってきた。STUも近年では入荷困難になりつつある。この初回録音は第4面の余白にトリオ・ソナタ2曲が入る。2回目のLe Club Français Du Disqueへの録音はB.1080の1曲のみ収録。2つの録音は同じ室内オーケストラだが印象は大きく異なる。好みの問題だが初回録音がより室内楽的な雰囲気を持つ演奏である。

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