商品コード:1373-028n[MELODIYA] M.プレトニョフ(pf) / シューベルト:Pfソナタ13番D.664 , 4番D.537

[ 1373-028n ] Mikhail Pletniov, Schubert Sonata Op.120 Op.164


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商品コード: 1373-028n

作品名:シューベルト:Pfソナタ13番Op.120 D.664 , Pfソナタ4番Op.164 D.537
演奏者:M.プレトニョフ(pf)
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:C10 27951
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:B : リングウエアあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連でのオリジナル世代】---白/黒ゴシック, グルーヴガード厚, ГОСТ 5289-88, TУ-なし, Repertoire group:Вторая.гр-2., Price Code:1-20, Год выпуска(発行年):1989, スタンパー/マトリクス: 2-1 DMM/ 3-1 DMM, 露語表記・国内仕様, DL/SLレーベル存在せず, 1989年製造分(最古)
ジャケット:【旧ソ連でのオリジナル世代】---両面紙ペラ(モスクワ・アプレレフカ), Ⓒ1989, 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, ジャケット裏年号:Apt.10-9 Зак. 10-Тираж-10000, 製作/印刷:Апрелевский Завод Грампластино
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1982年10月2日頃モスクワ音楽院大ホールでのステレオ・ライブ録音, 録音技師:Mikhail Pakhter, プロデューサー:Igor Slepnev, 1989年MELODIYA:C10 27951(当装丁)にて初リリース, これは旧ソ連での初年度リリース分オリジナル, 当社初入荷の超希少タイトル!演奏:★★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:ミハイル・プレトニョフは1957年ロシア・アルハンゲリスク生まれ、イグムノフ一派のフリエールに師事。ダヴィドヴィチやケレール、ウラセンコ達と同門。丁寧に弾き込む演奏は、'70年代にあって目立つ存在。バッハ:パルティータ、モーツァルト:ソナタ集2枚は1980年代の奇跡のような録音で、知る人ぞ知る大注目のピアニスト。これは1982年10月2日頃モスクワ音楽院大ホールでのステレオ・ライブ録音で、ひときわ珍しい1枚。ここでも彼の特色である遅いテンポで丁寧に弾き込むスタイルが聴ける。プレトニョフの知られざる1枚。この1枚は特に希少で内容も特別良い!プレトニョフはモーツァルトなどで名声を得たピアニストだが、シューベルトまで録音しているとは思わなかった。想像の通り、全くシューベルトらしからぬ演奏で、ゆっくりしたテンポで丁寧なスタイルはモーツァルトと同様で、個性が極まったシューベルトである。プレトニョフのLPの中では特別に珍しい1枚!

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