商品コード：1366-021n[DGG] S.リヒテル(pf) / モーツァルト:Pf協奏曲20番K.466 プロコフィエフ:Pf協奏曲5番Op.55
[ 1366-021n ] Svjatoslav Richter : Mozart ‧ Prokofieff
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商品コード： 1366-021n
作品名：モーツァルト:Pf協奏曲20番K.466--1.Allegro--2.Romanze-- | --3.Rondo: Allegro Assai, プロコフィエフ:Pf協奏曲5番Op.55
演奏者：S.リヒテル(pf)S.ヴィスロツキ指揮ワルシャワpo.--(モーツァルト)/W.ロヴィツキ指揮ワルシャワpo.--(プロコフィエフ)
プレス国：ドイツ, Germany
レーベル：DGG
レコード番号：138 075 SLPM
M/S：ステレオ, stereo
枚数・大きさ：12インチ, 30cm×1
評価/レコード：8/7
評価/ジャケット：A : パリ・グランプリ・ディスク大賞のシール付き
キズ情報：
レーベルタイプ：【ドイツでのステレオ・第2版】---チューリップALLE, 厚手(グルーヴガード以前の厚手盤), Time Code:A2/A2(U H 9/U H 9あり), 1962年頃の製造分
ジャケット：【ドイツでのステレオ・第2版】---赤ステレオ両面ツヤペラ, ジャケット裏年号:9/63
トピックス：モーツァルト:1959年4月25-26日, プロコフィエフ:1958年9月23-26日ポーランド・ワルシャワでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, DGG=MELODIYA共同制作で録音はDGG側が行った, ポーランドでは1960年MUZA:XL 0053(モーツァルト20番+シューマン小品2曲)/MUZA:XL 0055(プロコフィエフ:5番+ラフマニノフ前奏曲6曲)→1961年MEX 3(モーツァルト20番+プロコフィエフ5番)で当カップリングとして初リリース, DGGでは1959年9月にDGG:18 595 LPM/ 138 075 SLPM(チューリップALLE・フラット盤・細字ステレオ・ジャケット・コンパチシール付き・裏9/59)にて初リリース→1963年頃同一レーベル・厚手盤・新デザイン・赤ステレオ両面ツヤペラ・裏年号9/63のジャケット入り(当アイテム)---以降1980年頃まで再版される, MELODIYA:D 027305で1970年初リリース(当カップリング), ETERNAでは1970年ステレオのみ825 962(DGG音源より起こした独自スタンパー)で初リリース(当カップリング), これは1962年製造のスタンパーによる1962年頃製造の第2版盤が1963年製造の第2版ジャケットに入るケースで初期盤
商品詳細：DGGから出ている有名な盤だが、リヒテルがまだ西側に出られない1958年9月(プロコフィエフ)/1959年4月(モーツァルト)にDGG録音チームがポーランドのワルシャワ迄出向いて録音したDGG=MELODIYA共同製作音源である。勿論MELODIYAからも発売されていた。リヒテルのピアノはクリアーな印象。どこと比べても見劣りしない音質!DGG:18 595 LPM/138 075 SLPMが勿論オリジナルである。1959年発売分のフラット盤ステレオは安価ではない。
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