商品コード:1365-004[VÉGA] E.マイナルディ(vc) / バッハ:無伴奏Vc組曲3番BWV.1009, 無伴奏Vc組曲4番BWV.1010

[ 1365-004 ] Enrico Mainardi - Bach ‎– Suiten Für Violoncello Solo Nr. 3 / Nr. 4


通常価格:¥ 22,000 (税込)

¥ 22,000 (税込)      

商品コード: 1365-004

作品名:バッハ:無伴奏Vc組曲3番B.1009 | 無伴奏Vc組曲4番B.1010
演奏者:E.マイナルディ(vc)
プレス国:フランス, France
レーベル:VÉGA
レコード番号:19 027
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7 : B面にORTFのパンチと数字の書き込みあり
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---白/黒VÉGA・EURODISC土手, グルーヴガード厚手, 1968年頃製造分, フランスに箱は存在せず
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---折返表コートペラ, フランスに箱は存在せず, 単売も3/4番の1枚だけの可能性あり
トピックス:1963年1月~1964年4月のベルリンでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Horst Lindner, プロデューサー:Fritz Ganss /Hans Ritter, ドイツでは1964年頃EURODISCから全曲箱のモノラル:71 524(4枚組)が初リリース, 1965年頃全曲箱のステレオ:76 069 XK(4枚組)が初リリース, EURODISCによる2回目全曲音源で10万円超えの高額盤, ドイツでも単盤×3枚が存在する→1981年3枚組でEURODISC:25 403 XDK(全曲)が発売された, フランスでは1968年頃VEGA:19 027(当装丁)にて3/4番が初リリース(当アイテム), フランスではこのような形で3/4番の単売が1枚のみVEGAからリリースされたと思われる・全4枚存在しないと思われる, フランス盤は表面隆起の危険因子を含まない安全なプレスだがドイツ盤は危険因子を含むので注意, ドイツ・オリジナルのモノラルは表面隆起の危険因子を持つ, 音質を考えるとモノラルをお勧めする, 演奏:★★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:マイナルディ2度目のモノ/ステレオ発売。初回はARCHIVにバラ4枚で全曲録音があったが、2度目は箱の為(単売もあり)、1回で揃うので便利。おそらく録音史上もっともテンポの遅い無伴奏だろう。特に5番、6番がそれぞれ一枚というプレス配分はこの人だけである。通常ならテンポを遅くとると全体が緩み、緊張感を維持できなくなるが、この人は別格。語るように歌うように楽器を全て鳴らし切ってなお曲の意志を伝える神品!初版の全曲箱は10万超えの高額!フランス単売は幸いにもモノラル!ドイツ盤のモノラルは危険因子を含むためフランス盤をお勧め!但しフランスでは3/4番の1枚しか出ていない可能性が高い。ドイツでは箱とバラの2種存在する。

E.マイナルディの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】







SACD特設ページ

  ex-Twitter


 Facebook


 Instagram


official blog