商品コード:1365-019n[MELODIYA] E.ギレリス(pf)/ ショパン:Pf協奏曲1番

[ 1365-019n ] Chopin – Concerto No. 1 For Piano And Orchestra In E Minor, Op. 11 Emil Gilels K. Kondrashin


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商品コード: 1365-019n

作品名:ショパン:Pf協奏曲1番Op.11/第1楽章 Allegro Maestoso Risoluto-- | --第2楽章 Romance (Larghetto)--第3楽章 Rondo (Vivace)
演奏者:E.ギレリス(pf)K.コンドラシン指揮モスクワpo.
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:CM 02209
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面5時に無音軽スレあり
レーベルタイプ:【旧ソ連でのステレオ・オリジナル世代】---紺/銀DL(ダブルレター), グルーヴガード厚手, ГОСТ 5289-なし, TУ-Φ-16, 1970年頃の製造分, モスクワ・オールユニオン「Vsesoyuznaja Studija Gramzapisi」シサユーズナヤ工場製作
ジャケット:【旧ソ連でのステレオ・オリジナル世代】---両面紙ペラ(モスクワ・オールユニオン), ジャケット裏年号:Apt. なし Зак. なし, (P)(C)なし, 製作/印刷:Всесоюзная студия грамзаписи. Запись
トピックス:1962年10月12日モスクワ音楽院大ホールでのモノラル/ステレオ・ライブ録音, 録音詳細不明, 1964年MELODIYAからモノラル:Д 014725(プレ・メロディア後期レーベル)にて初リリース, ステレオは1970年CM 02209(当装丁)にて初リリース, これは初年度リリース分のステレオ・オリジナル世代

商品詳細:ギレリスのショパン協奏曲1番は2種存在。これが最初の1962年モスクワ音楽院大ホールでのライブ録音。2回目は1964年オーマンディとの米COLUMBIA録音である。1964年モノラルが発売され、1970年になってステレオが発売された。そのあたりは東欧諸国と似ている。ベートーヴェン弾きと目されるギレリスのショパンは多くない。ライブ録音で咳払いなど少々ありライブ感が高まる。ギレリスも又ライブで力を発揮するタイプ。スタンダードと呼べる美しい演奏。珍しさはないが聴いてみれば納得できる演奏。

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