商品コード:1362-021[PHILIPS] C.ハスキル(pf)/ モーツァルト:Pf協奏曲20番K.466, 23番K.488

[ 1362-021 ] Mozart - Bernhard Paumgartner, Paul Sacher, Clara Haskil – Concertos Pour Piano Et Orchestre


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商品コード: 1362-021

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲20番K.466 | Pf協奏曲23番K.488
演奏者:C.ハスキル(pf)B.パウムガルトナー(20番)/P.ザッハー(23番)指揮ウィーンso.
プレス国:オランダ, Holland
レーベル:PHILIPS
レコード番号:A 00315 L
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【オランダでの12"の第2版】---アズキ/銀33 1/3 PHILIPS狭内溝, グルーヴガード厚手, 1960年頃製造分(1956年分あり)
ジャケット:【オランダでの12"のオリジナルタイプ】---表コートペラ
トピックス:1954年10月ウィーンでのモノラル録音, 録音詳細不明, オランダでは1955年頃N.V. Philips Phonografische Industrieによりコピーライト登録・同年PHILIPS:20番:A 00752 R, 23番:A 00753 Rの10"×2枚(アズキ/銀Minigrroove□33 1/3レーベル・フラット盤)にて初リリース, 1956年に12"化されて1956年12月にはPHILIPS:A 00315 Lで12"リリース(アズキ/銀Minigrrooveレーベル・フラット盤・当ジャケット入り)にて初リリース→1960年頃アズキ/銀33 1/3 PHILIPS狭内溝レーベル・グルーヴガード厚手盤・当ジャケット入り(当アイテム)→1965年頃アズキ/銀3本線狭内溝レーベル・グルーヴガード厚手盤・当ジャケット入り→1968年頃赤/銀3本線狭内溝レーベル・グルーヴガード厚手盤・当ジャケット入り--と変遷する, 12"はオリジナルではないが12"2曲入りとしての価値がある, これは1960年頃製造されたオランダでの第2版レーベルで初期盤となる, 20番は全4回録音中の3回目(スヴォヴォダ→フリッチャイ→パウムガルトナー→マルケヴィチ), 23番はザッハーとの1回だけ録音, モーツァルト生誕200年記念企画のための録音でハスキルはもう1枚モーツァルト:Pf協奏曲9番K.271/ロンドK.386(A 00259 L)がMozart Jubilee Edition 1756-1956にある

商品詳細:C.ハスキルは、米COLUMBIAやWESTMINSTERに録音があったが、やはりPHILIPSでの協奏曲やソナタが世界的注目となる。モーツァルト・ジュビリーに協奏曲2曲を録音したのは、彼女にとっても、また鑑賞家にとっても幸いだった。初出は2曲とも10"。滲みがちな彼女の音をしっかり捉え、両指揮者とも見事に合わせる。彼女の独特のピアノ、壊れそうなほどデリケートなソロを味わえる!中でもこの2曲はモーツァルト生誕200年記念企画に採用された録音でジャケットに誇らしくMozart Jubilee Edition 1756-1956のロゴが付く。初出は10"×2枚だが同年の内に12"化され、1956年12月にはリリースされている。12"もMozart Jubilee Edition 1756-1956のロゴが付くシリーズ盤である。

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