商品コード:1362-050[TELEFUNKEN] S.ゲスティ(s)/ 「ナイチンゲールの歌」/モーツァルト, アリャビエフ, J.シュトラウス 他

[ 1362-050 ] Sylvia Geszty - Lied Der Nachtigall


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商品コード: 1362-050

作品名:ナイチンゲールの歌/F.グローテ:映画「スウェーデンのナイチンゲール」より「ナイチンゲールの歌」, N.ドスタル:喜歌劇「クリヴィア」~「私は恋して」, アルディティ:「キスのワルツ」, モーツァルト(アダム編):「ねえ、ママ、聞いて」~ブラヴール変奏曲 | アレキサンダー・アリャビエフ:ナイチンゲール, ヨハン・シュトラウス二世:喜歌劇「こうもり」~2幕「私の伯爵様」, ~3幕「田舎の無垢な娘の役をやるときは」, ヨハン・シュトラウス二世:歌曲「春の声」~ワルツ
演奏者:S.ゲスティ(s)H.レーグナー指揮ドレスデンpo.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:TELEFUNKEN
レコード番号:SLE 14511
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのオリジナル】---赤/黒Royal Sound Stereo内溝, グルーヴガード厚, 1971年頃製造分
ジャケット:【ドイツでのオリジナル】---両面コートペラ
トピックス:1969年又はそれ以前のドレスデンでのステレオ録音, 録音技師:Bernd Runge, プロデューサー:Eberhard Geiler, 1969年頃VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年AMIGA:845 061(アズキ/銀レーベル・グルーヴガード厚手盤・長ステレオツヤペラ・裏69のジャケット入り)にて初リリース, 西側では1971年頃TELEFUNKEN:SLE 14511(当装丁)にて初リリース, TELEFUNKENとETERNAの共同製作の可能性も高い, AMIGA:845 061の1969年分は安価ではない, TELEFUNKENは高音質録音ステレオ・オーディオファイルLPとしては格安, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:日本でも人気のコロラトゥーラ・ソプラノ、シルヴィア・ゲスティは、1934年ハンガリー・ブダペストの生まれ。リスト音楽院で学び、1959年デビュー。2年後ベルリン国立オペラに出演。1970年西独に移り、国際的活動に入る。特に「魔笛」の夜の女王役は絶賛された。東側に何点か録音があり、そのどれもが素晴らしい。これはレーグナーと入れたアリア集。技師B.ルンゲによる1969年頃の録音。超優秀録音で、彼女の魅力がどのレーベルよりも煌びやかに表れている。これは1969年又はそれ以前のドレスデンで録音され、ETERNAのグループ・レーベルのAMIGAで発売された旧東ドイツ録音でオリジナルはAMIGA:845 061である。西側ではTELEFUNKENから発売されたものが当盤である。黒レーベル、青レーベルは存在せずSLEで始まる赤/黒レーベルが最初である。音質に大差はなく、TELEFUNKENの方が安価に入手可能!コロラトゥーラ・ソプラノの妙技が味わえる高音質録音である。日本では特に人気が高い。

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