商品コード:1361-021n[ETERNA] O.スウィトナー/ モーツァルト:アイネ・クライネ, セレナータ・ノットゥルナ, 交響曲29番

[ 1361-021n ] Mozart - Staatskapelle Dresden, Otmar Suitner


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商品コード: 1361-021n

作品名:モーツァルト:アイネ・クライネK.525, セレナータ・ノットゥルナK.239 | 交響曲29番K.201
演奏者:O.スウィトナー指揮ドレスデンsk.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:820 222
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面9時冒頭に極小15回出るスレ
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのモノラル・オリジナル】---緑/白V字幅広内溝, フラット重量, 1961年旧スタンパー製造分
ジャケット:【旧東ドイツでのモノラル・オリジナル・タイプ】---黄色系折返両面紙ペラ, (285)Ag 732/01/62
トピックス:1960年9月ドレスデン・ルカ教会スタジオ(Studio Lukaskirche, Dresden)にてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben, プロデューサー:Dieter-Gerhardt Worm, 1961年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNAからモノラル:820 222(緑/白V字・フラット盤・旧デザインジャケット入り・黄色系折返両面紙ペラ・裏年号(285)Ag 732/01/61)にて初リリース, 以降モノラルは同一番号のまま再版される, ステレオは1961年825 015(V字ステレオレーベル・フラット盤・裏61の旧デザインジャケット入り)→1965年825 015(V字ステレオレーベル・グルーヴガード厚手盤・裏65の長ステレオ新デザインジャケット・2重ETERNAロゴ付き入り)→1965年825 109(V字ステレオGG・裏65の長ステレオ新デザインジャケット)→1968年825 222(黒/銀ツヤレーベル・裏68の長ステレオ新デザインジャケット・赤地にFür Dichのロゴ入り)→1969年(同様・ジャケ裏69)→1970年825 222(黒/銀レーベル・長ステレオ新デザインジャケット・裏70のFür Dichのロゴなし入り)→1971年(同様・長ステレオではないツヤジャケ裏71)→1972年(同様・裏72)→1973年(同様・裏73)→1983年(青レーベル), 1974年からモーツァルトEDに採用826 477で再リリースとなる(交響曲K.201の代わりにK.286とK.101が入る), ステレオ変遷:825 015→825 109→825 222→826 477/1961→1965→1968→1973→1982(青盤)・間に漏れる年号もある, これは1961年製造のモノラル・オリジナル盤が1962年(1年遅れ)製造のオリジナル・タイプ・ジャケットに入るケース

商品詳細:O.スウィトナー指揮ドレスデンsk.によるモーツァルトの最初期録音。モノラルも発売された。ふわっと空気中に広がるような、消え入り際の美しさのある初期録音。この録音はスウィトナーのモーツァルト録音で最も売れたらしく、プレスの種類が非常に多い。モノラルは同一番号のまま再版される。ステレオはこの後1973年頃モーツァルト・エディションに採用され、カップリングを変え、番号も変わって出し直される。プレスの変遷は3曲とも1960年の録音でモノラルは1961年に820 222で初リリース。ステレオはに825 015(1961年)→825 109(1965年)→825 222(1968年)→826 477(アイネ・クライネ・ナハトムジーク+セレナータ・ノットゥルナ+セレナーデK.101/K.286・1974年ED)以上この3曲の経路を辿った。古いほど価格は上がるが中でもモノラルはプレスが少ない。音質は安心のふくよかで柔らかい1960年代サウンド!スウィトナーの代表作にしてETERNAを代表する録音でもある。是非一度はお試しいただきたい。1970年代黒/銀ステレオレーベルに不満のある方は、このモノラルで一挙に解決となるはず。

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